Darios Laboratory - 2007年の雑記


●2007/12/31

大晦日ということで、今年を振り返ってみよう。

4月に株式会社ブリコを設立した。出来立てにもかかわらず新卒の新人を迎えるという幸運に恵まれた。それだけでも御の字であるが、その新人君は非常に出来る男だったのだから、やはり私は非常に運が良いのだろう。彼以外にも未来のエンジニア候補との出会いがあり現在教育中。今後の成長が実に楽しみである。来年はより多くのエンジニアの卵を獲得したい処だ。ちなみに、業績は当初予想よりも良い。

年初に二つばかりショッキングなイベントがあった。そのうちの一つは昨年11月に発生したショッキングなイベントの煽りを受け、この数年間を共に仕事してきた友人がコンシューマ業界へ帰っていった事。人にはそれぞれやりたい事があるので仕方のない処である。もう一つの事柄も事情がわからなくもないので仕方のないところ。まぁ、その二つのイベントのお陰で会社設立へ向けて走り出すことができたので、私にとっては決してマイナスではない。

遂にFMPSG収録曲以外に一曲も内蔵音源の打ち込みを行わなかった。なるほど、忙しいといって打ち込みから次第に離れていった人が多いのも頷ける。だが、私は絶対にやめない。来年はFMPSGとは別に最低4曲を目標に活動を行いたいと考えている。尤も、まずは来年3月に大阪で開催が予定されるM3で配布する予定のFMPSG009(仮)に向けの活動を開始しなければならないが…。

今年も色々とパーツを買い漁ったが、今までと微妙に違うのは業務でもきちんと活用されている処だ。変態マザー「4CoreDual-VSTA」では散々な目にあったが、最終的には錬金術によって一枚の変態が二つのマザーに化けたので縦しとしておく。尤も、いずれも微妙な代物なのだが…。それにしても、メモリが激安になったお陰で今年は1GBのモジュールを6枚も購入してしまった。今では1GBモジュールが \2,000を軽く割り込み、2GBでも\4,000を切っている。良い時代になったものだ。

今年購入した美少女ゲームは昨年同様16タイトルなのだが、研究を完了したのは僅か6タイトルであり過去最悪の水準。7月以降、急に忙しくなり、9月からは殆ど「研究」が停止している。現状、アニメの消化で精一杯だが、もう少しでこの状況も改善されるハズ。そうなれば、再び美少女ゲーム三昧の日々を送る予定だ。

今年「研究」したタイトルで面白いと感じられた作品は2タイトル。第一位は『ひめしょ!』で、第二位が『処女はお姉さまに恋してる(DVDフルボイスパッケージ)』である。『ひめしょ!』はチョッピりイカレたヒロイン達との愉快な生活が素敵だった。『処女はお姉さまに恋してる(DVDフルボイスパッケージ)』はとにもかくにも貴子である。あの可愛らしさは尋常ではなく、忙しいにもかかわらず2回もクリアするという嘗てない行動に出てしまうほどのハマりっぷりであった。

他にも色々あるが、このぐらいにしておこう。それでは、良いお年を!!

●2007/12/28

磁気テープの進化、恐るべし!

私が初めて手に入れたHDDはST506の10MBドライブで、友人にST506⇔SASI変換基板を作ってもらいX68000で使用していた。そのドライブの実効転送レートは250KB/sec程度であり、現在の壱號機で運用されているRAID 5アレイの約200MB/secからみれば比較にならないほど遅いが、フロッピーディスクしか知らなかった私には世界が変わったように感じられたものである。それにしても、凄まじい音だった…。

●2007/12/27

午後、『世界でいちばんNGな恋』と『タイムリープ』が届いた。現時点において美少女ゲームバッファには28タイトルがエントリされており、今年のタイトルは13、昨年のタイトルは12で、最古のタイトルは既に2年以上が経過している。このところ時間的余裕に乏しく、アニメ消化に手一杯で「研究」まで手が回らないというのが実情。状況は過去最悪だ(´Д`)

●2007/12/26

現在、エンジニアの卵に対して教育を行っている。私は今までプログラミング経験の全くない20人に対してプログラミングの仕方を教える機会を与えられ、うち10人に対しては技術を習得させることに成功した。中には才能に恵まれた者もいたが、多くは特にセンスがあったわけではない。基本的に彼等は物事に対してコツコツと取り組むタイプだった、というだけだ(それを「センス」と称する人もいるだろうが…)。プログラミング技術の習得は別段難しいものではないが、ステップを着実に踏んで行かなければならず、「テキトーにやっていればそのうちわかる」とか「実践あるのみ」などと考えていてはまず身に付かないだろう。プログラミングに限ったことではないが、プログラマを目指す人は横着(?)をせずにじっくりと取り組んでいただきたい。

●2007/12/25

この処、やたらと忙しい。初めて10日以上も雑記の更新を滞らせてしまった。まぁ、美少女ゲームの「研究」は3週間以上前からほぼ停止、アニメも三週間分近く溜まっている、先日購入したHDDレコーダーもセットアップしていない、という状況では致し方あるまい。とりあえず、もう少しすれば状況が改善するハズなので頑張ろう(´Д`)

●2007/12/14

色々悩んだがシャープのDV-ACW72というHDDレコーダーを注文した。せっかくなので「ダブル録画」できるモノにしようと思ったのだが、何やらアナログ2系統の録画に対応している製品は既に存在していない様子。何やら浦島太郎な気分である。それはよいとして、DV-ACW72はデジタル2系統の録画に対応しているのだが、自宅に地デジの信号が来ているのか不明であり、来てない場合は従来通りビデオデッキ2台と組み合わせて対応する予定。実は2週間ほど前に実家の近くにあるマンションに引っ越したばかりで、アンテナに地デジの信号が来ているのかどうかわからないのだ。とりあえず、明日届いたら試してみよう。

●2007/12/10

我が肆號機はビデオ録画専門のPCである。アニメ好きのDarios Sawmは多くのアニメを同マシンにて録画しているのだが、こいつは偶に録画を失敗する。頻度としては月に1〜3回程度であろうか?。先週もお気に入りであるスカイガールズの録画に失敗、3週間前にも同番組の録画に失敗したばかりで怒り心頭である。どうやら、キャプチャユニット/キャプチャソフトの何れか、或いは両方が原因のようで、いい加減この腐れ製品を放棄して別のモノに買い換えようと考え始めていたのだが、ふと思った。「何故、PCで録画しなければならないのか?」。そう、PCでの録画を始めた4年半前とは状況が違うのだ。ということで、肆號機そのものを廃止、HDDレコーダを購入することにする。

●2007/12/05

デュアルコアCPUでは8千円台前半から、クワッドコアCPUでも3万円前後から購入できるようになり、すっかりデュアル/クワッドコアが当たり前の時代となった。Celeronなどの廉価モデル以外ではシングルコアCPUは見られなくなり、そのCeleronにも来年1月20日にはデュアルコア版が投入されるという。そのような時代の流れに乗るべく我がEthornellもマルチコアに対応、その恩恵に与れるようになった(ちなみに、9月末にリリースされた某オトメゲーから実戦投入している)。きちんと調べた訳ではないので何とも言えないが、デュアルコアで1.6倍程度、クワッドコアで2.5〜3倍程度、フレームレートが向上している…ように見える。通常の会話シーンなどでは何の変化も感じられないが、何らかの画面演出が入ると違いは一目瞭然。こう言っては何だが、クワッドコア上での動作に慣れると、シングルコア上での動作はかなりションボリに見えてしまう。ということで、シングルコアCPUを使用されているお客様にはマルチコアCPUの導入を強くオススメする。余談だが、Pentium 4Hyper-Threadingでも20〜30%程度は高速化されているようだ。

●2007/11/30

Bloomfield一つではクワッドコア…でも、Gainestown二つならオクタコア!」。我ながら度し難いとは思うが、Darios Sawmの中では今最もイカしたプランであると大好評である。私の中に僅かに残る良識派が「コストパフォーマンスが極めて悪く絶対に認められない」と主張するも、勢いづいた廃エンド志向派を黙らせるには至らない。主流派である廃エンド志向派を勢いづかせているのはXeon E5430(Harpertown-2.66GHz)及びE5440(Harpertown-2.83GHz)の販売価格である。主流派は必ずしも最高クロックのモデルをターゲットとしているわけではなく、デュアルプロセッサ構成なら第三グレード程度で十分であると考えているらしい。仮に最上位モデルが3.6GHzであった場合、第三グレードは3.2GHz程度に設定される可能性が高く、性能的には満足な水準となる。それで、現在流通しているXeonの第三グレードであるE5430の実売価格は\63,000付近であり、二つ買ってもユニプロセッサ構成の最上位ブランドであるExtremeシリーズと殆ど同じ金額なので何も問題はない、などという一見するとまっとうな主張が強気の背景。加えて、例え3.2GHzのモデルが第二グレードであったとしてもE5440が\94,000付近で販売されており、過去に一つ\105,000でOpteron 250(SledgeHammer-2.4GHz)×2を導入するという暴挙に出た実績が出費を躊躇わせないハズだ、との見方が主流派を後押ししている。暴走するDarios Sawmを良識派は止めることができるのであろうか?

●2007/11/29

Nehalemにオクタコアモデルが存在するとの噂が流れ始めた頃から、次のマシンにはオクタコアを採用しようと考えていたのだが、Becktonと呼ばれる問題のコアはマルチプロセッサ向けであることが発覚、私のような一般人が手を出せるような金額の代物ではない事が確実となった為、計画が完全に白紙に戻ってしまった。現在使用しているCore 2 Extreme QX6700(Kentsfield-2.66GHz/FSB:1,066MHz)の性能には大変満足しており、次のマシンもユニプロセッサ構成で十分であるとは思うのだが、「次はオクタコアだぜ、ィヤッホォ〜ゥ!」と考えていたので、論理スレッド:8とはいえBloomfieldを選択することに些かの不満を感じている。そして、そうこうしているうちに、またしてもおかしな事を考え始めてしまった。

●2007/11/28

先日、友人にマシンの強化を頼まれパーツを購入、換装を行った。主な構成は次の通り。

CPU Pentium DC E2180(Conroe 1M-2GHz)
マザー ASUS P5K-E/WIFI-AP(P35)
メモリ UMAX Castor LoDDR2-1G-667-R1(DDR2-667/1GB) ×2
ビデオ GeForce 7600 GS-256MB
電源 Seasonic SS-550HT(550W)

安定性とコストパフォーマンスを重視した結果、10月上旬に組み立てた参號機と基本的には変わらない無難な構成となった。CPUには廉価モデルであるPentium DCを採用したわけだが、こいつは安価な割にかなり高性能で、私の見立てではPentium D 930(Presler-3GHz)と同等以上の性能を有する。マザーは安定性を重視、オール個体コンデンサで8フェーズ電源の製品をチョイスしたので少々高め。メモリにDDR2-667を採用したことに疑問を感じる方もいるだろうが、デュアルチャンネル動作時のメモリ帯域は10.6GB/secとなり、FSB 1,333MHzの帯域までカバーできるので全く問題にならない。ビデオはデジタル出力できれば何でも良かったのだが、向こう3年ぐらいのDirect3Dベースのアドベンチャーゲームがサクサク動くようにとの配慮によりこうなった。電源はマザーと同じく安定性を重視して割高な製品を選択。とりあえず、現時点では非常に快適で安定しているようだ。それはそうと、CPUは定格で動作させても十分高速ではあるが、せっかく大きなクロックアップマージンを持つCPUを採用しているのだから卍解させない手はない。ということで、FSBクロックを1,333MHz、倍率を9倍に設定して3GHzで動作をさせてみた。予想通り、渇入れなしで安定動作。実に素晴らしい。そんなこんなで、なかなか良いマシンに仕上がった。

●2007/11/24

Phenomの先行きが非常に暗い。一斉に公開されたPhenom 9600(Agena-2.3GHz)のベンチマーク結果は芳しくなく、同価格帯となるCore 2 Quad Q6600(Kentsfield-2.4GHz/FSB:1,066MHz)に対し、殆どの項目で劣る結果となっている上、TLBのエラッタが原因で2.4GHz以上の製品が出荷できないという非常に苦しい状況。B3リビジョンではTLBのエラッタが修正されているそうで、2.6GHz版の投入が予定されているものの、そのTDPは140Wにも達するとか。もう、ダメだろう。そのような惨憺たる有り様のPhenomではあるが、それでもPhenom 9700(Agena-2.4GHz)が出たら購入するつもりだ。

●2007/11/21

キラ★キラ』、明日発売。夜露死苦!!

ぱすてる』、明日発売。直接の関係は無いが、夜露死苦!!

●2007/11/20

遂に憧れ(?)のCore Duoを購入した。Core 2 Duoではない。Core Duoである。何を今更と思われるかもしれないが、私は以前からYonahが欲しかったのだ。確かに、今回購入したCore Duo T2300(Yonah-1.66GHz)の性能はPentium DC E2140(Conroe L-1.6GHz)と同程度でしかないと予想されるが、TDPは僅か31Wと実に魅力的ではないか。24時間稼働しているアニメ録画専用機である肆號機にはもってこいだ。実用性以外にも、その特性にも興味がある。我が社/我が家にはConroeの派生品は色々あるがYonahは一つもない(※Conroe自体は無かったりする)。大凡の特性は予想できているが、実際に触ってみないと何とも言えない。ということで、組み立てが楽しみだ。

●2007/11/18

メモリ価格が過去最安値を記録し続けている。ノーブランドの1GBモジュールは\2,000を切っており、2GBでも\5,000を割り込んでいるウハウハな状況。こうなるとマシンに4GB搭載することに何の躊躇もないが、困ったことに32bit OSを使用している限りは3GBぐらいまでしか認識してくれない。64bit OSを導入すれば問題は解決できるものの、64bitドライバが用意されていないハードウェアも多く、まだ環境が整っているとは言い難いのが実情である。そして、その状況は当面改善されないだろう。きたるべき64bit時代に備え、メモリの買い溜めを図るというのも一つの手だが、何やら値下がりは更に続くとか。ということで、暫くは様子見を続けても問題なさそうだ。

●2007/11/14

聞く処によると、2008年のIntelのCPU出荷量の95%がデュアル/クワッドコアとなるらしい。現在ではマルチコア推進派となっている私としては実に喜ばしい事である。先日触れた通り、来年第一四半期にはデュアルコアのCeleronが投入される予定となっており、シングルコアCPUがガラクタ扱いされる日もそう遠くはない。現時点でもPentium DC E2140(Conroe 1M-1.6GHz)が\8,500程度、E2180(Conroe 1M-2GHz)でも\11,000程度で購入できるので、2.4GHz以下のPentium 4などを使用されている方は乗り換えを検討されてみては如何か?

●2007/11/11

聞く処によると明日から販売が開始されるCore2 Extreme QX9650(Yorkfield-3GHz/FSB:1,333MHz)のリテールクーラーには12cmを超えるファンが搭載されているらしい。壱號機に搭載されているQX6700(Kentsfield-2.66GHz/FSB:1,066MHz)のリテールクーラーの見た目はE6700(Conroe-2.66GHz/FSB:1,066MHz)のモノと殆ど同じだったのだが、TDPが2倍も違うのにヒートシンクの大きさが同じなので当然の如く回転数の高いファンを搭載されており、その騒音は比較にならない凄まじいものであった。QX9650のリテールクーラーが巨大ファンを搭載するのは騒音を抑えるための措置であると思われるが、それにしても12cmオーバーとは…。どうでもいいが、私はYorkfieldには全く興味がない。

●2007/11/08

祝!、マスターアップ!!ヽ(TДT)ノ

この処、色々と忙しくて人材獲得の為の準備が停止していたが、1タイトル終わった事で漸く再開できる。他にも複数のタイトルを抱えており、近日中にEthornellに実装しなければならない機能が幾つかあるので大して余裕があるとはいえないが、勢力拡大を図るためにも頑張らなければならない。それはそうと、プログラマを目指したいというヤングはいったいどれほど存在しているのであろうか?。私が若かった頃は周囲にそれなりにいたものだが今はどうなのであろう。

●2007/11/04

壱號機の電源ユニットを以前Opteronマシンで使用していたENERMAXの600Wのモノに交換した。出力は僅かに低下したが、結構な恩恵もあった。変な音を立てるようになったグロウアップジャパンの620W電源のケーブルはかなり強情で、なかなか期待通りには配線できずエアフローが微妙に良くなかったのだが、600W電源のケーブルは従順であり、美しく纏めることができたので風通しがとても良くなったのだ。このまま使い続けても良いとは思うのだが、一つ気に入らない点がある。かなり五月蝿いのだ。確かに冷却能力は申し分ないが、マシンの電源投入直後でもそれなりに五月蝿く、Kentsfieldや6台のHDDがヒートアップすると冷却ファンが全開で回転、相当な騒音を発するようになるのだ。もう少し静かであってほしいものだが、その見返りに高い冷却能力を得ているので致し方あるまい。とりあえず、当分はこのまま運用する事にしよう。

●2007/11/01

何やら11月20日にPhenom 9600(Barcelona-2.3GHz?)が発表されるらしい。既にOpteronブランドではBarcelonaの販売がスタートしているので、ほどなくして出回るようになるだろう。とりあえず、\30,000未満であれば試しに一つ購入してみようかと思う。それはそうと、海外サイトなどで記載されているBarcelonaのベンチマーク結果を見る限りでは、Kentsfieldに対してさえもアドバンテージがあるとは言えない。K8の平均的な性能は同クロックのCMAに対して85%程度であるが、K10では95%程度まで向上しているようなので、差を縮めることには成功しているものの、クロックで差をつけられているので状況は苦しい。やはり、AMDはここで終わってしまうのであろうか…。

●2007/10/29

忙しい(´Д`)

一月ほど前からであったと思うが、壱號機に搭載されているファンの一つが「チチチチ」と耳障りな音を発するようになった。当初はHDDを冷却している吸気ファンがイカレたのかと思ったのだが、止めても音が鳴りやまない。次にケース背面の排気ファンが犯人かと思ったのだがこちらも違うらしい。CPUファンも然り。ではケース前面と側面にある吸気ファンが犯人なのかというと、どう聞いても違うところから聞こえてくる。となれば、奴しかいない。電源の冷却ファンである。取り外してみると案の定。問題の電源はMade in Japanの高級品であり、2年間の保証がついているのでまだタダで修理してもらえるものの、修理期間中のマシンの運用が問題になる。問題が生じている電源と同じシリーズの製品を数日前に友人から引き取っているのだが、こちらは500Wの小容量モデルなので壱號機をドライブするには少々心もとない。ということで、前壱號機で使用していた600W電源でしのぐことにする。どうでもいいが、壱號機には12cmの吸気ファンが二つ、8cmの吸気ファンが一つ、12cmの排気ファンが一つ、そして12cmのCPUファンが搭載されている。勿論、電源の冷却ファンは数に入っていない。当然、それなりに五月蝿い。

●2007/10/25

魔界の生物が紹介されているページを教えてもらった。

実にけしからん可愛さだ。

聞く処によるとIntelはマルチプロセッササーバー向けにネイティブなヘキサコアCPUを開発しているらしい。Dunningtonと呼ばれるコアはCMAベースで、二つのプロセッサコアが共有する3MBのL2 cacheと、全てのコアが共有する12/16MBのL3 cacheを搭載するという。45nmプロセスで生産されるそうだが、一つのダイに全てを搭載するのでダイサイズは相当なモノになりそうだ。MP向けということで我々には縁遠い存在だが、嘗てPentium 4 Extreme EditionブランドでMP向けのGallatinが投入されたこともあるので、もしかすると一般的な商品(※「本当に一般的か?」とツッコミが入りそうだが…)として購入できるようになるかもしれない。

●2007/10/22

とりあえず、ひと段落。しかし、休む暇はない(´Д`)

こいつは激しいぜ(笑)

現在、Windows Vistaテスト機である弐號機にはCeleron 420(Conroe L-1.6GHz)が搭載されている。同CPUは先週末の段階で\5,000未満で購入できてしまう最低ランクのローエンドCPUではあるが、性能は決して悪くない。確かにVistaをドライブするには微妙に役不足な感なきにしもあらずだが、Windows 2000/XPでは全くストレスを感じることはなく、控えめに見てもPentium 4(Northwood)-2.6GHzと同等以上の快適さはある。しかも、TDPが35Wであるため発熱は少なく、クロックアップ耐性も非常に高い。こいつは中々のおすすめ商品である。

●2007/10/17

マイミクさんの日記にGran Turismo 5の画像クイズが紹介されていた。問題のクイズはゲーム画面をキャプチャしたモノと、同じ車の本物の写真(※加工されているモノも存在する模様)が並べられており、どちらがゲーム画面のモノかを当てるというもの。正直、判別は難しくPS3の描画能力に衝撃を覚えた。余談だが、私は14問中10問しか正解できなかった。

●2007/10/14

遂にCeleronもデュアルコア時代に突入するらしい。聞くところによると、来年第一四半期に最初のデュアルコアCeleronとなるE1200(1.6GHz / FSB 800MHz / L2 cache 512KB / TDP 65W)が投入されるとのこと。価格はせいぜい\7,000程度と思われる。Pentium DC E2140(Conroe 1M-1.6GHz)が\8,500付近で購入できることを考えると微妙だが、それでも中々のお買い得商品だ。相変わらずアプリケーションの対応は進まないが、時代は確実にマルチコアへとシフトしている。シングルコアCPUを使用されている方、そろそろ乗り換えてみては如何か?。ちなみに、私も一つ欲しくなってきた。

●2007/10/12

高クロックのメモリモジュールに関して、どうしても釈然としないことがある。同一のFSBクロック環境下においてDDR2-800搭載機とDDR3-1333搭載機では確かにベンチマークに違いは現れるが、大半のケースでその差はせいぜい1〜4%程度。にもかかわらず、控えめな表現ながら「ハイエンドパーツの威力が現れた」といった感じでヨイショしているレビューをよく見かける。僅か数%の違いで数倍の価格差を何故正当化できるのか?。正直、理解出来ない。

●2007/10/11

現在、人材獲得を図るべく色々と準備を進めている。実力ある経験者も大歓迎だが、最も欲しているのは『プログラマ見習い』。どちらかと言えば新卒が望ましいものの、必ずしも新卒である必要はない。とにかく、良き出会いに期待したいところだ。

●2007/10/09

前回書き忘れた事であるが、参號機のストレージデバイス接続方法は第二案を採用、2台のHDDはParallel ATAポートへ、DVD+R/RWはParallel ATA→Serial ATA変換コネクタを通してSerial ATAポートへと接続、特に問題もなく動作している。だが、肆號機のHDDがヤバイ音を発し始めたので代替品を急遽購入、この際にSerial ATAのDVD±R/RWも購入したので、そちらに交換する予定。いずれにしても、何事ももっとよく考えてから実行に移すべし。

私信:国王陛下へ

Parallel ATA→Serial ATA変換コネクタを二つも余らせていたので、Parallel ATA→USBというのは考えつきませんでした。ご指摘のようにパフォーマンスにも激しく問題がありますし(^^;

●2007/10/05

参號機のパーツを換装した。構成は次の通り。

CPU Core 2 Duo E4400(Allendale-2GHz)
マザー ASUS P5K-E/WIFI-AP
メモリ DDR2-667(5-5-5-13/Elpida) 1GB×2
ビデオ 玄人志向 GF7600GS-E256H/HS

スレッド当たりの総合的な処理能力は通常時(1.2GHz/FSB 800MHz)/定格時(2GHz/FSB 800MHz)/卍解時(3GHz/FSB 1,333MHz)に、それぞれ-10%/+60%/+150%といった処。当初、通常時は1GHzでの運用を考えていたのだが、FSBクロックの設定可能な下限が800MHzであったため、1.2GHz(200MHz×6)で運用することになった。まぁ、そこまで下げられれば十分だろう。ちなみに、メモリ帯域はFSB 800MHz時で従来の2.4倍、1,333MHz時には4倍にも達する。

●2007/10/02

まずはこちらを読んでいただきたい。仮にそうなったた場合、消費者は本当に幸せになれるのか?。私は膨大な量のトラブルの種をバラ撒くだけだと思うのだが如何か?

朝イチで弐號機からCore 2 Duo E4400(Allendale-2GHz)を引っこ抜き、参號機を構成するパーツは全て揃った…と思ったのだが重大な問題に気づいた。現時点で参號機に搭載されているストレージデバイスはHDD:2/DVD+RW:1で、それらのインターフェイスはいずれもParallel ATAである。P35マザーにはParallel ATAポートが一つしか存在しない。流石はDarios Sawmクォリティー。毎度の事ながら抜けているが、対策はあるので無問題。パッと考えて思いついた方法は二つ。最初に思いついた方法はParallel ATAカードを挿し、そこにHDDを接続、DVD+RWはマザー上のParallel ATAポートに接続するというもの。もう一つはHDDをParallel ATAポートに接続、DVD+RWはParallel ATA→Serial ATA変換コネクタを用いてSerial ATAポートに接続するという方法。前者はWindowsインストール時にドライバは必要になるが変換チップを通さないのでパフォーマンスの低下が殆ど無い。後者は変換チップを通すので若干のパフォーマンス低下が懸念されるものの、特別なドライバーは必要ないのでスマートである。さて、どうしたものか…。

●2007/10/01

注文していたASUSのP5K-E/WIFI-APと玄人志向のGF7600GS-E256H/HSが届いた。あとは弐號機からCore 2 Duo E4400(Allendale-2GHz)を引っこ抜けば参號機に必要な全てのパーツが揃う。それはそうと、新たな参號機のOSはWindows XPにするつもりなのだが、OSのインストール&環境構築は組み立てと並んで面倒な作業なので、可能であれば暫くは現在インストールされているWindows 2000をそのまま利用しつづけたいと考えている。その場合はコアが一つしか認識されず『Core 2 Solo』となってしまうが、現時点では能力的には全く問題ないので縦しとしておく。

●2007/09/29

コレに痺れた。激しく懐かしいぜ。

微妙に鮮度の落ちた話題であるが、先日、Nehalemに関する情報が公開された。従来のFSBに変わるQPI(Quick Path Interconnect)の帯域は25.6GB/secで、1,066MHzのFSBの3倍の帯域を持つという。CPUに内蔵されるDRAMコントローラは3チャンネルのDDR3-1333をサポート(※一説では初っ端からDDR3-1600をサポートするとも)するといい、その場合の帯域は32GB/secにも達するのだが、メインストリーム向けマザーの多くが2チャンネルのサポートに留まるとにいわれる。それでも帯域はDDR2-800デュアルチャネルの1.66倍である21.3GB/secにも達するので、Ethornellなどのソフトウェアレンダリングを行っているエンジンには大変素晴らしい環境といえよう。登場が実に待ち遠しい。

●2007/09/28

参號機のマザーとなるASUSのP5K-E/WIFI-APのウリの一つはDDR2-1066のサポートであるが、全くの無駄とまでは言わないものの、それは実際には殆ど意味を持たない。x965登場直後によく見かけたDDR2-800/667/533のベンチマーク比較は当時の環境において、動作クロックの違いによる性能差が殆どないことを示していた。理由は簡単でCPUとチップセットを繋いでいるFSBのクロックが1,066MHzである場合、その帯域は8.5GB/secとなり、DDR2-533のデュアルチャンネルと同等でしかないため、メモリ帯域がそれ以上であったとしても活かしようがないのである。故にDDR2-1066のモジュールを搭載したところで得られる効果は非常に小さいのだ。似たような事柄で、DDR3-1333のベンチマーク結果がDDR2-800に対して殆ど優位性を持たず、より高クロックのDDR3モジュールを搭載したときにその真価が発揮される可能性がある…という感じの記事を見かけたのだが、同じ理由により、それも幻想である。

●2007/09/26

参號機に搭載するCPUであるが、5月の初めに購入したCore 2 Duo E4400(Allendale-2GHz)を載せる予定だ。元々参號機に搭載するべく購入したものだが、現時点ではWindows Vistaテスト機に使用されている。CPUを失う同マシンには未開封のCeleron 420(Conroe L-1.6GHz)でも載せるとしよう。参號機の主な用途は他社製品の研究である為、余り高速であると困るのだが、FSBクロックや偏倍率を下げれば600MHzまでクロックを落とすことができる。不取敢はFSBを400MHzに設定、偏倍率は10倍のままにして1GHzで運用するとしよう。

●2007/09/24

漸く、参號機に搭載するマザーが決定、併せて必要となるパーツと共に注文した。当初、GIGA BYTEのGA-G33M-S2Hにかなり傾いていたのだが、やはりPCI Express x16スロットの帯域がx4という点がネックとなり、オンチップビデオをデジタル接続で利用できないのならG33に拘る必要はないので、最終的にはP35マザーであるASUSのP5K-E/WIFI-APを採用した。それに伴いビデオカードが必要になったので、DVI端子が付いていれば何でも良いということで\6,000程度のGeForce 7200 GSを採用しようと思ったのだが、\9,000程度でGeForce 7600 GSが購入できることを思い出し、そちらを採用した。当初、出費は\13,000程度で抑えるつもりていたのに\32,000程度まで膨らんでしまったが縦しとしておこう。

●2007/09/23

昨日、池袋のさくらやに立ち寄った時の事だ。用事を済ませた後、3Fに大型テレビコーナーがあることに気がついたのでフロアに足を踏み入れたのだが、このクソ暑いさなかに何やら暖房がかかっている。クーラーが壊れているのか?、と思ったが何かがおかしい。様々な方向から輻射熱を感じるのだ。そう、大量の大型テレビが自らの熱で温められ膨大な量の赤外線を放っていたのだ。消費電力が500Wにも達するデカいプラズマテレビや、そこまで酷くはないとは言え250Wにも達する液晶テレビが数十台もあれば業務用クーラーでもフロアの温度を設定温度に保つのは困難である。そんなこんなで、大型テレビの消費電力の大きさを思い知らされた。それにしても、やはりFULL HDのプラズマテレビが欲しい。アレで「研究」が行えたら、さぞや素晴らしいことであろう。

●2007/09/21

Phenomにトリプルコア版が追加された。「新規に起こしたコアである」と報じている記事も見かけたが、AMDの生産能力を考えると3種類のコア(デュアル/トリプル/クワッド)を生産する余裕があるとは思えず、恐らくはBarcelonaの選別落ちしたものであると思われる。「選別落ちした不良品なんぞ売るな!」という人もいるが、動作が保証されるのであれば製品として全く問題ない。とりあえず、現在のOS/アプリケーションの状況を考えるとトリプルコアも価格次第では悪くない選択肢となるだろう。

●2007/09/17

参號機に導入するマザーの有力な候補として浮上しているのがGIGA BYTEのGA-G33M-S2H。チップセットにG33を採用した同マザーの最大の特徴はVGA/DVI/HDMIの3系統の出力を備える処。基本的には3Dと無縁の生活を送るDarios Sawmはオンチップビデオで十分であり、マザーがDVI端子を備えてさえいればそれで良い。他にDVI端子を備えるG33マザーがIntel純正品以外は見当たらないので「これで決まりか?」と思ったら思わぬ落とし穴が。PCI Express x16のスロットも用意されているのだが、何やらICH9に接続されているらしく、G33 - ICH9間の帯域の問題から実質的にPCI Express x4としてしか働かない模様。対らぶデス2戦には某社長から買い取ったGeForce 7800 GTを投入する予定であり、x4動作によりどの程度パフォーマンスが削がれるのか不明なので少々考え込んでいる。さて、どうしたものか…。

●2007/09/13

指に摘まれたジャンパピンにくっついていたものは、プラスチック部分から1mm程度突出した二つの金属部分にハンダがこびりついた何かであった。そう、ジャンパピンの土台がもげてしまったのだ!!。恐る恐るマザーを見てみると単純に土台が取れただけらしい。実際、電源を入れたところ問題なく動作した。これならマザーを取り外して裏側からハンダ付けすれば問題ないハズ。だが、どうせマザーを外すのならマザーを別のものに交換してしまった方が良い。ということで、大義名分(?)ができたDarios Sawmは参號機に新たに搭載されるパーツの選定に入ったのであった。

●2007/09/11

少し楽になった(´Д`)

参號機に搭載されているマザーが採用する855GMEは公式にはFSB 400MHzのみのサポートとなっているのだが、同マザーは533MHzへの対応を謳っており、マザー上にFSBクロックを切り替えるためのジャンパピンが用意されている。問題のジャンパをショートさせれば533MHz設定となり、現在装着されているCeleron M 340(Banias 512K-1.5GHz)が2GHzで安定動作することは既に確認済みだ。ということで、「イクぜ!、卍解!!」と叫びつつジャンパピンを差し込んだ。差し込んだのだが、その瞬間、不思議な感触に襲われた。「プチ……」。う〜ん?、なんだ?。恐る恐る己が指先を見てみると、そこには差しこんだはずのジャンパピンが相も変わらず指に摘まれていた。そして、ジャンパピンの先端には見たこともない何かがくっついていたのだ。私は青ざめた。(次回へ続く)

●2007/09/07

ほんの僅かばかり余力ができたので昨夜からあるタイトルの研究を開始したのだが、ヘビー級の処理が連発される為、Celeron M 340(Banias 512K-1.5GHz)を定格動作させている参號機には些か荷が重く、余り快適とは言い難い。ということで、参號機を卍解させることにした。FSBクロックを400MHzから533MHzへと引き上げCeleron M 340を2GHzで動作させればストレスが軽減されると思われる。ただ、チップセットの制約(?)によりメモリ帯域は向上しないハズなのでボトルネックがそこにある場合、状況は殆ど改善されないだろう。まぁ、それならそれで同タイトルのエンジンの処理方式の方向性が見えるので収穫ありと言えなくもない。尤も、そうなると本格的に参號機の入れ替えを行わなければならないので時間的余裕に乏しい現状では嬉しくはないのだが…。いずれにしても、まずは卍解させてからである。だが、Darios Sawmは想定外の事態に直面したのであった。(次回へ続く)

●2007/09/05

相変わらずクソ忙しいが、毎日少しずつ地道に打ち込みを続けた結果、漸くFMPSG008(仮)向けの楽曲の目処が立った(´Д`)

●2007/09/01

FMPSG008(仮)向けの楽曲がマジでやばい…(´Д`)

実は一月ほど前にCeleron 420(Conroe L-1.6GHz)を購入したのだが、忙しかったので放置している内に存在を忘れ、思い出してはまた何かをしているうちに忘れてしまう、ということを繰り返し今日に至る。既に初期不良交換の受付期間が終わってしまっているので、スケジュールにゆとりができるまで放置しておこう。

●2007/08/30

我がサイトのアクセスカウントが80,000を突破した。誠に有り難い事である。扱う事柄はPCパーツのことばかりで内容も激しく中途半端なサイトであるが、これからも生温かい目で見守って頂きたい。

もうすぐ正式発表されるPhenomは最高2GHzでスタートするとされていたが、Revision B1の歩留まりが意外と良いらしく、最高2.2GHzとなるらしい。しかしながら、それでも予想される性能は良くてCore 2 Quad Q6700(Kentsfield-2.66GHz)と同程度でしかない為、Kentsfieldの後継であるYorkfieldの3.33GHzモデルが投入されると非常に苦しい戦いを強いられることになる。ただ、続くRevision B2は最高3GHz程度で動作するらしいので、それらが出回るようになれば何とか戦い続けることが可能になるだろう。頑張れ、AMD。

●2007/08/28

とりあえず、ひと段落。しかし、全く休む暇がない(´Д`)

ひと段落したとあるプロジェクトでつくづく思った。やはりマンパワーは絶対であると。この処、幾度と無く「新戦力獲得のために一手を…」と書いているが、実際に行動を起こそうとすると何らかのイベントが発生して、それどころではなくなってしまっている。だが、そろそろ本当に何とかしたい。ということで、具体的な行動を起こすことにする。

●2007/08/25

気が狂いそう…とまではいかないがクソ忙しい(´Д`)

聞く処によると、WolfdaleのL2 cacheのレイテンシはConroeより僅かながら減少するとか。サイズが1.5倍に増量されているにもかかわらず、レイテンシが低下するとはどういうことなのであろう。Conroeは過剰なレイテンシを設定されていたということであろうか?。それとも、設計/製造の工夫により高速動作できるようになったのであろうか?

●2007/08/22

このところ激しく忙しい。既にFMPSG008(仮)の募集が告知されているが、全く手をつけられていない。このままでは皆勤賞が…(´Д`)

●2007/18/16

突然、今まで全く興味のなかった大画面の薄型テレビが欲しくなった。大画面なら何でも良いというわけではなく、フルHD表示が可能なプラズマディスプレイが欲しい。事の発端は手元に1台もないワイドモニタの購入の検討を始めた処にある。当初、20インチのWSXGA+液晶モニタの導入を考えていたのだが、テスト用でしかないものに余り金を出したくないので19インチのWXGA+液晶モニタでお茶を濁そうとの方向に傾いた矢先、偶々大画面テレビの記事を目にし、意外に安いという事実に気づいた事から物語は変な方向へ。「そうだよ、道らk…ゲフンゲフン、参號機(研究専用機)のモニタとして大画面テレビを買えば良いではないか!!」。さて、どうしたものか…。

●2007/08/12

昨日の昼過ぎの事であるが、自宅近くの歩道にてMicroATXのケースが投棄されているのを発見した。道路から歩道に投げ捨てられたのか、少々痛々しい擦り傷がいくつか見られるものの、内部は殆ど新品。微妙にネジ穴に傷があるように見えることから、ベアボーンキットのケースだけが不要になって投棄されたのかもしれない。このまま誰にも拾われなければいずれは「迷惑な」ゴミとして処理されてしまうことは間違いない。サイズも手頃で作りも悪くなさそうなので持ち帰りたい衝動にかられたが、長時間炎天下に晒されていたらしく、表面温度は60℃は下らない状態である。しかも、持って歩くには少々重い。なので後ろ髪を引かれながらも一旦はその場を後にした。だが、どうしても諦めることができず、日が落ちた頃に車を出してもらい回収に向かった。すると、幸運にもまだ残っているではないか。犬にマーキングされた形跡もない(笑)。ということで、めでたくたくウチの子になりましたとさ。

●2007/08/09

何やらBarcelonaは着実にクロックを伸ばしているらしい。B0リビジョン(※Intelでいうところのステッピング)では1.8GHzも殆ど取れなかったようだが、B2リビジョンでは3GHzのモノも取れるという。IPCの向上により同クロック帯のYorkfieldとも戦えるようだ。それが事実であるのなら、3.2GHz版であれば買っても良い。ということで、Barcelonaの登場が少しだけ楽しみになってきた今日この頃。

●2007/08/05

私の弟は立場上、面接官を勤めることが多い。近頃は面接の際に採用希望者達のプログラミング能力を測るべく例のFizzBuzzテストとどっこいといったレベルのクソ単純なプログラムを書かせるそうだ。許容限界は相当なマージンをつけて15分以内といった処だが、その結果は惨憺たる有り様。大学で多少プログラミングを学んだという学生、自称「業務経験あり」の中途で試したところ、プログラムを記述するのに概ね20〜30分程度かかり、中には記述できない者までいたそうだ。更にこのテストを実験的に部下にもやらせてみたところ、20分程度もかかる者もいたという。もはやファンタジーである。以前なら「愉快な出来事だ(笑)」で済んだが、会社を経営する現在では人事ではない。やはり、教育機関には何の期待もできないのだ。人材は探すものではなく育てるものなのである。余談だが、私が問題のテストをこなすのに要した時間は動作検証も含め2分弱である。まぁ、そんなレベルだ。

●2007/08/02

まずはこちらを読んで頂きたい。「おいおい、フィクションだろう?」といった感じだが、過去の経験や周囲から伝え聞く話なども考慮に入れ総合的に判断すると、恐らくは真実であると思われる。問題の記事は海の向こうの話について書かれているが、この神の国でも同様の問題が既に起きている。「199/200」は流石にどうかと思うが、私も厳しい現実を目の当たりにすることとなった。

●2007/07/31

ピンポンパールのタマちゃんが漸くビリヤードの玉程度の大きさに成長してくれた。1年でテニスボール大になったという話を良く聞くが、一体どれほどの餌を与えればそれほどの大きさに育つというのか?。それほどの餌を与えた場合、水が一週間と保たないと思うのだが…。ちなみに、1年で急激に成長させると4年ぐらいで死んでしまうので要注意だ。

●2007/07/30

チップセット事業からの撤退が噂されるVIAがC7(Esther)の後継となる新型x86互換CPU、Isaiahを投入するらしい。Isaiahは64bitでEstherの2倍ほどの性能を持つそうで、浮動小数点演算ユニットのパフォーマンスは4倍にもなるそうだ。クロックは向上しないとのことから、デュアルコアである可能性も考えられるが、スーパースカラ化/アウトオブオーダー実行のサポートなどで性能向上を図っている可能性も否定はできない。いずれにしても、投入が予定される2008年Q1が待ち遠しいぜ。

●2007/07/27

先日、我がEthornell上におけるNetBurstベースのCeleronPentium IIIの性能差について触れたが、最近発売されたCMAベースのCeleron 420(Conroe L-1.6GHz)はどうか?。私のテキトウな計算によるとCeleron 420はPentium III(Tualatin)-1.4GHzに対し少なく見積もって2.5倍、もしかすると3倍以上高速かもしれない。いずれもP6の流れをくむCPUでありクロック差も14%程度しかないわけだが、Tualatin→BaniasDothanYonahConroeと4世代も進んでおり、過去のベンチマーク結果などから同クロックにおける単純な処理能力は40%近く向上していると推測される上、FSB帯域に至っては6倍にも引き上げられているので、その程度の差があっても不思議はない。ということで、マザーも一枚余っているので実際に買って試してみようかと思う。

●2007/07/25

Pentium IIINetBurstベースのCeleron、美少女ゲームではどちらの方が有利か?。少なくとも我がEthornellにおいては多くのケースでCeleronの方が仏血義理で高速である。具体例を挙げると、Pentium III(Tualatin 256K)-1.4GHzとCeleron(Willamette 128K)-1.7GHzを比較した場合、少なく見積もってもCeleronがPentium IIIの1.5倍は高速であろう。Celeron D 330(Prescott 256K-2.66GHz)であれば2.5倍近く高速であると思われる。確かにCeleronは性能や機能を制限された廉価版であるが、それはあくまでも同世代のメインストリーム向け製品に対するものであり、過去の主力製品に対しては殆どの場合で高性能なのだ。ということで、Pentium IIIマシンを使用されているお客様はCeleronで良いので乗り換えを強くオススメする。なお、これらの速度比較はメモリ帯域が十分に確保されていることを前提としている。メーカー製やショップブランドのCeleron搭載機の多くはメモリモジュールが一枚だけ搭載された状態で出荷されており、その場合のメモリ帯域は最悪1.6GB/secしかないため為、先に挙げた数字ほどの性能差は得られない可能性があるので注意されたい(i845+PC 133などという極めてアンバランスな構成は論外である)。

●2007/07/24

先日の値下げによりCore 2 Quad Q6600(Kentsfield-2.4GHz)が結構売れているらしい。予想以上に多くの人がクワッドコアCPUに興味を持っていたというわけだ。アプリケーションのマルチスレッド化が依然として進んでいない為、折角のクワッドコアも活用の機会が与えられず勿体無いように思えるが、突発的に高負荷がかかるバックグラウンドサービスが複数走ることも屡々あり(主にVista)、そういった局面ではコアの多さが活かされる。ストレスを感じることなく作業ができる、ということは実に地味ながら非常に重要なことだ。しかしながら、それだけではやはり勿体無いと思わずにはいられない。

●2007/07/23

以前から私はコア数を増やすよりスレッド当たりの処理能力が向上されることを望むと事ある毎に述べてきたが前言を撤回する。マルチコア、万歳(笑)。ただ、コアが増加して行くことには期待するがIPCは現在のレベルを維持して戴きたい処だ。なお、今でも従来から主張して来た通り、アプリケーションのマルチスレッド対応の進み具合については非常に悲観的な見方をしている。

●2007/07/21

明日値下げが予定されるCore 2 Quad Q6600(Kentsfield-2.4GHz)であるが、来週にもG-0ステッピングのブツが出回るという。「なにそれ?」という方向けに説明すると、CPUなどの半導体製品もリリース後に様々な改良が行われることが多々あり、それによりエラッタ(※Intelの造語で半導体製品のバグを意味する)が修正されたり、ちょっぴり高速化されたり(※低速化されることもある)、発熱量が減少したりする。その「バージョン」をステッピングと表現するのだ(※Intel固有の表現?)。話を戻すと、従来のQ6600はB-3ステッピングと呼ばれる代物でTDPが105Wだったのだが、問題のG-0ステッピングでは95Wに低下しており発熱量の減少が期待される。なので、どうせ購入するのであればG-0ステッピング品が望ましいわけだが、基本的にステッピングを確認させてくれるショップは余りないと思われるので、買ってみたら最新版でしたというタナボタを祈るしかない。

●2007/07/20

夕方、久々に某クライアントを訪ねた。本日のお題目は次回作ついて。主に要望に対する実現の見通しや問題点などについて話し合ったのだが、大半の時間を雑談に費やしたような気がするのは気のせいに違いない。打ち合わせの後、同クライアントに勤務する某氏からP5B E-plusを預かり家路についた。

●2007/07/19

今時のとある問題を克服する為の処理の実装が完了した。幾つかの欠点はあるものの、最終的には第二案で実用に耐え得ると判断して実装してみたが、クライアントが難色を示した場合は第一案で作り直すしかない。だが、第一案はとにかく重く、何をどう頑張ってもある一定以上には速くできない。そして、そのラインは存外低い場所に存在する。さて、どうなるか…。

●2007/07/18

7月22日のFSB 1,333MHz版Core 2シリーズ投入と同時にCore 2 Quad Q6600(Kentsfield-2.4GHz/FSB 1,066MHz)の価格が$266へと引き下げられる。以前、私は『現状では同じ価格で投入されるCore 2 Duo E6850(Conroe-3GHz/FSB 1,333MHz)を導入した方が幸せになれる気がする』という趣旨のことを述べたが、特に状況がそう変わったわけではないものの、現在では総合的に考えてQ6600の方が幸せになれると考えている。ということで、是非ともQ6600の導入を…(笑)

●2007/07/16

昨夜は主にゲーム業界で戦うプログラマ達の飲み会に参加させて頂いた。開催が急遽決まったにもかかわらず16人が集まり大変賑やかな飲み会に。今回も様々な実に興味深い話ができたが、特に熱かったのがZ80や386時代の乗っ取り型アクセラレータ、ICE(In-Circuit Emulator)などのR30指定(笑)なレトロハードウェア話。やはり、その類の話題は特に痺れる。それはそうと、今回は二人の方が初参加であり、お一方は私がご招待した越畑師匠(※Ethornellの仮想敵(笑)の一つであるMAJIROスクリプトエンジン製作者)だったのだが、もうお一方は何とYu-ris(※Ethornellの仮想敵(笑)の一つ)の製作者たくみ氏だったのだ。元から有名処の実力者が多く集まる飲み会ではあったが、益々凄いことになってきたものである。となればここは一つ、「あの方」もご招待してみるか…。どうでも良いが、今回も飲み過ぎて最後は思考能力が著しく低下するという為体。最悪だ、反省せよ。

●2007/07/13

この処、今時のとある問題を克服するための処理の実装に四苦八苦している。当初考えていた方法では制限を課した特化処理を記述しても相当に重くなることが容易に予想されるが、現在検証中の別の方法では極端に重くなることはない。しかしながら、第二案は激しく胡散臭い方法であり、本当に上手くいくかどうかかなり疑わしい。ある程度動く処までは来ており、暫定的サンプルを見る限りでは割と有望な結果が得られているものの、まだバグっているので本格的な検証はこれから。不取敢、第二案が実用に耐えるものであることを期待したい。

●2007/07/09

近々行われるAMDの価格改定を見越して各ショップでAthlonシリーズの値下げが行われた。今回も下げ幅が大きく、遂にAthlon 64 X2の最上位モデルである6000+(Windsor-3GHz)が\23,000円程度で購入できるように。概ね同程度の性能を持つCore 2 Duo E6600(Conroe-2.4GHz/FSB 1,066MHz)が\29,000程度で販売されていることを考えると結構割安感がある。尤も、7月22日にはE6600の後継(?)であるE6550(Conroe-2.33GHz/FSB 1,333MHz)が同じく\23,000付近で投入されると予想されるので、それも長くは続かない。どちらがオススメかと問われれば総合的に判断してE6550を薦めてしまうだろう。AMDが置かれた状況は厳しい。

●2007/07/08

参號機向けにケースを新調しようと色々調べているのだが「これは」と思うものが見つからずに困っている。全く無いわけでもないが、条件を満たす数少ない製品の全てが非常に高価であり、「MicroATX」「アルミ製」「ミニタワー」というだけで軽々と\16,000を超えてしまう。ATXにすれば価格も一気に下がる上、選択の幅が劇的に広がるので妥協するべきなのであろうが、なるべくなら小さい方が望ましい。さて、どうするべきか…。

●2007/07/06

4CoreDual-VSTAにPCI Express版のGeForce 7600GSを挿してみたのだがAGP版のGeForce 6200などを挿した場合と全く同じ症状が出た。AGPは無実だったのだ。で、問題を検証するために作成したプログラムの実行結果から「本当は互換性があるのにピクセル情報に互換性がないと看され無意味な変換処理が行われている」との結論に達した。原因がビデオドライバの側にあるのかチップセットドライバ側にあるのかは不明だが、いずれにしてもnVIDIA製ビデオチップ搭載カードを用いる限り、この変態マザーはWindows 2000/XPでは運用できない(したくない)。まぁ、Windows Vista上では全く問題なく動作することが確認されているので、不取敢は縦しとしておく。

●2007/07/05

7月4日付の国王陛下の日記にこれなるシロモノへのリンクが張られていた。これ、本当に意味があるのか?…などと思って専務にネタを振ったら「良く似たものに触れたことがある」というレスと共に何やらアドレスが送られてきた。これだ。余談だが、これらのNEC製タフノート(笑)にインストールされている計測用アプリケーションは秀逸な作りをしているそうだ。

●2007/07/03

遂に某社長がGeForce 8800GTS 640MBを購入、GeForce 7800GTが私のもとに来ることになった。当初、参號機にGeForce 6800GTを搭載するつもりで4CoreDual-VSTAを購入したわけだが、問題を解決できずに放置するうち、7800GTが来ることになってしまったので、新しいマザーの導入を検討しようとも思うが、4CoreDual-VSTAはAGPだけでなくPCI Expressも利用可能な処も魅力の一つとして導入したわけであり、不取敢は同マザーに7800GTを搭載してみようと思う。

●2007/07/02

近頃、我が家の大切な紫蘇畑が得たいの知れない蟻軍団によって蹂躙されている。効果があるとされる化学兵器で応戦したが有効性は認められない。我々は蛮族の跳梁を指を咥えて見ていることしかできないのか…(´Д`)

●2007/07/01

故あって漆號機の電源を交換するべくケースの蓋を開けた処、異変に気づき閉口した。マザーのコンデンサの幾つかが膨れたり液漏れしていたのだ。問題のブツはPentium 4(Northwood)-3.06GHz登場直後の2002年11月末(だったと記憶している)に購入したAOPENのi815EBマザー。当時は全く気にしなかったが、良く見れば如何にも安物という風体の電解アルミコンデンサばかりが採用されているではないか。やはり、コンデンサはMade in Japanに限る。今の処は正常動作しているように見えるが、こいつは既に棺桶に片足を突っ込んでいる状態。まだ815ETマザーが一枚残っているので良いが、既にSocket 370マザーは中古以外では入手不能な状況だ。ということで、このように死亡フラグが立ち始めているPentium IIIマシンを使用されているお客様は是非ともデュアルコア/マルチコアCPUマシンへのお乗り換えを…(笑)

●2007/06/30

素晴らしき痛車の数々に感動した。

G33のオンチップビデオを使用する場合はDDR3-1066を搭載する意味はある。オンチップビデオの3D描画能力は安物のビデオカードにすら劣るレベルではあるが、以前に比べるとかなり高性能になったので、古い作品であればサクサクと動いてくれそうだ。特にG33の上位版であるG35はそれなりの描画能力を持つとされているので更に意味が増すだろう。ちなみに、ソフトウェアレンダリングを行っている一般的な2Dの美少女ゲームを動作させる場合には殆ど意味がないので要注意だ。

●2007/06/29

Intelの新型チップセットP35/G33の登場によりDDR3が利用できるようになった訳だが、少なくとも現時点ではDDR3を選択するメリットは殆ど無い。DDR3は1,066MHzに到達しており、デュアルチャンネル時のメモリ帯域は17GB/secにもなるのだが、CPUとチップセットを繋いでいるFSBが1,066MHzであるため、メモリ帯域の半分しかデータを運ぶ能力がなく、メモリ帯域がかなり余ることになるのだ。近々、FSB 1,333MHz版Core 2 Duoが登場する予定だが、それでも6割少々。割と古目の規格であるDDR2-533と現在主流のDDR2-800でさえ性能差が非常に小さいというのに、更に差が小さい上、バカみたいに高いDDR3-1066を選択するメリットは無いに等しい。ということで、早まってDDR3など導入しないことをオススメする。

●2007/06/28

こいとれ』、明日発売。夜露死苦!!

何やら「中国産x86プロセッサ」が登場する可能性があるとか。聞く処によるとAMDは北京大学傘下の北大衆志公司なる組織に「x86CPUに関連する技術の移転」を行ってきたという。これは2005年10月24日の決定された「AMDは中国政府に対しローパワーのx86CPUのコア技術を移転する」という約束(契約ではない?)に基づくものらしい。「技術の移転」という文言がどういうことを指しているのかは不明だが、恐らくはGeode GX(※ローパワーということで)のCPU部分について、その仕組みなどをエンジニアに対して事細かに解説でもしていたのだろう。いずれにせよ、我々には関係なさそうだがチョッピリ興味はある(単なる「Geode」が登場する可能性が高いのだが…)。ちなみに大元の記事はこちら。余談だが、5年ほど前に開発された中国産x86互換プロセッサ「神威」はPentium 4が3GHzを目前にしていた段階で80MHzでしか動作せず、そのまま姿を消したそうだ。

●2007/06/27

この画像はSubaru Deep Fieldと呼ばれる領域をすばる望遠鏡で撮影したものである。例によって例の如く、いわゆる恒星は数十程しか写っておらず、星に見えるものの殆どは遥か遠方に存在する銀河である(※多くは既に存在していない可能性が高い)。画像中の「a」及び「b」の枠内に存在する赤い点は当時最遠とされた銀河(距離:約128億光年)だったと思う。

●2007/06/23

約4年ぶりに古い友人から電話があった。互いの近況報告やこの4年についての話をしたのだが、友人が置かれた状況は決して良いとはいえないようだ。彼には少なからず恩があるので何か助けになれればと思うのだが、私に出来ることはそれほど多くない。やはり、もっと力が必要だ。

●2007/06/22

今日は一日中「特定条件下においてレンダリングが正しく行われないバグ」を修正していた。昨日の段階では「ナイスな解決法」により全てが丸く収まると思っていたのだが、当初の想定よりも細かく場合分けしなければ始末できない事が発覚した上、極めて稀ながらスタックオーバーフローが発生する可能性があるような気がしてきて非常に悩んだ。しかし、あれこれ考えている内に理論的にスタッコオーバーフローは発生しないとの結論に達し、一気に処理を書き上げ問題解決(…されたように見える)。久々に脳みそフル回転の日々が続き、少々疲れた。

●2007/06/21

昨日発見されたバグに対するナイスな解決法を思いついた。改変に多少手間はかかるがパフォーマンスを殺ぐどころか、逆に僅かながら高速化されるという優れモノだ。解決法が見いだされた処で先にクライアントからの改善要求に応えるべく作業を開始したのだが、程無くして3年半ほど前に記述した処理に構造的欠陥を見つけてしまい、その改善に四苦八苦することに。だが、苦労の甲斐あってビジュアル的にはより美しく処理できるようになった上、ソースも以前より読みやすくなったのでとりあえずは満足だ。

●2007/06/20

日が傾き始めた頃、非常にタチの悪いバグを見つけた。特定条件下においてレンダリングが正しく行われないというもので、再現性は非常に高いのだが、問題が発生するタイミングが全く掴めない。格闘すること6時間、漸く原因を突き止めた。先日施した改良により、前提が崩れてしまっていたのだ。とりあえず、現時点では最善といえる解決方法は見い出せていない。さて、どうしたものか…。

●2007/06/19

AGP問題で頭を痛めている4CoreDual-VSTAを放棄してGA-8I865GME-775-RHの導入を真剣に検討し始めた。この865GマザーではCore 2 Duo E4400(Allendale-2GHz)を卍解させることはできないが、対らぶデス2戦を乗り切るには十分な性能が得られるであろう。とりあえず、こいつを買って幸せになれれば良いのだが…。どうでも良いが、私はGIGA BYTEの信者ではない。

●2007/06/18

そろそろ本格的に新たな人材の確保に乗り出そうと考えている。基本的には新卒を欲っしているのだが、条件さえ満たせば中途でも構わない。コミュニケーション能力/モノの考え方/柔軟性などがDarios Sawm基準をクリアしていることこそが重要であり、年齢・性別・出身・学歴・国籍などを問わないのは当然として、現時点におけるプログラミング能力も条件付きながら問わない。先ずは一手、打ってみるか…。

●2007/06/17

聞くところによると、Barcelonaは1.8GHzで動作するモノさえ殆ど取れず苦戦しているらしい。「真性クワッドコアの優位性」を盛んにをアピールするAMDであるが、ロードマップによれば登場時は2.3GHz程度。かろうじて極少量の2.3GHzを出荷できたとしてもCore 2 Extreme QX6850(Kentsfield-3GHz)と性能レベルでまともに殺り合えるかどうか疑わしいというのに、蓋を開けてみたら2GHzでしたなどということになっては話にもならない。加えて、我が壱號機で使用しているCore 2 Extreme QX6700(Kentsfield-2.66GHz)が空冷(渇入れ無し)で3.2GHz動作することなどから考えて、QX6850は簡単に数を揃えられるハズ。AMDの置かれた状況は相当に厳しい。

●2007/06/14

Intelが開発を進めるマルチコアCPU「Larrabee」はx86互換で何と32コア構成になるという。各コアはインオーダー型で浮動小数点演算に特化され、4wayのマルチスレッディング(Coarse-Grain Multithreadingか?)をサポートするという。コア当たりのトランジスタ数は120万とのことなので、コアそのものの性能はかなりションボリなモノになりそうだが、圧倒的なコア数により総合演算能力は凄まじいモノになるだろう。最初の製品はコプロセッサ的なモノになるようだが、いずれはCPUに統合されるようなので非常に楽しみである。

●2007/06/13

近頃、かなり忙しいのだが、この様な時に限ってナイスなアイデアが浮かんだりするので困る。今日も日課(※厳密には違う)である夕方のランニングに出かけたのだが、その際に長年仕方がないと諦めていた問題を恐ろしくシンプルな手段で解決する(かもしれない)方法とか、ビットマップの転送効率を向上させる(かもしれない)方法を思いついてしまい、それを試したくて試したくて仕方がない。やらなければならないことは山積しているのだが、果たしていつまで我慢できるか…(´Д`)

●2007/06/11

4CoreDual-VSTAで散々な目に遭っているDarios Sawmは新たなアイテムに目をつけた。これだ。同マザーが採用しているチップセットは激しく今更感漂うi865Gであり、FSBは800MHz止まり。当然PCI Expressもサポートしていない。だが、運用実績という観点では抜群である(※あくまでもSocket 478において)。FSBを1066MHzに設定できないのは痛いが、AGP接続のビデオカード/DDR 400を沢山余らせている私としては中々に魅力的だ。さて、どうしたものか…。

●2007/06/08

昨日知ったのだが、945Pや945GなどのFSBがいつの間にか1066MHzに正式対応していた(※昨日触れた945GCは800MHzまで)。最初から1066MHzに対応しているP965/G965と比較して、カタログスペック上はDDR2 800のサポートぐらいしか違わないのにマザーの価格差はかなりある為、自作ユーザーにとっては悪くない選択肢といえる。「DDR2 800が使えないので性能的に劣るのでは?」と思われるかもしれないが、FSBが1600MHzにならない限り、DDR2 667やDDR2 533を搭載していても殆ど性能差はない(…ハズ)。ということで、安めで安定したCore 2 Duoマシンを作りたい方はこちらなどを導入されてみては如何か?

●2007/06/07

低価格ながら中々にイカすマザーGA-945GCMX-S2が登場した。このマザーが採用するチップセットIntel 945GCはFSB 800/533MHz、DDR2 533/400が本来のサポート対象だが、同マザーは独自にFSB 1066MHz/DDR2 667に対応しており、その微妙に如何わしいところが実に魅力的だ。オンチップビデオやGigabit Ethernet controller、PCI Express x16 slotまでついて価格は\8,000程度。必要性はこれっぽっちもないが、何やら欲しくなってきた。

●2007/06/04

昨日から新Pentiumと新型Celeronの販売が開始された。いずれも安価なローグレード製品ではあるが、その性能は決して侮れるモノではない。安価なデュアルコアCPUであるPentium DC E2000シリーズも魅惑的だが、新型Celeronもコストパフォーマンスの良さ以外にも見どころがある。一説によると新型CeleronのTDPは35Wであるとか。これが事実であれば非常に安価に静音マシンが作れることになる。もう、ウハウハだ。

●2007/06/03

何故かAGPが1x相当でしか動作せず途方に暮れていたASRockの4CoreDual-VSTAにDeltaChrome S8XEを挿してみた処、正常に動作した。このことからPT880 UltraのAGPに何らかの欠陥があり、NVIDIAのドライバが正常に動作しない、或いはNVIDIAのドライバ自体が何らかの問題を抱えている可能性が高い。不取敢は期待通りの性能が出るようになった訳だが、最終的にはGeForce 6800GTが動作しないことには意味をなさない。近いうちに友人から回収してテストしてみよう。

●2007/05/31

Pentium DC E2140(Conroe 1M-1.6GHz)やAthlon 64 X2 3600+(Brisbane-1.9GHz)といったデュアルコアCPUが\10,000そこそこで購入できるようになり、世は正にデュアルコア時代。しかし、アプリケーションの対応は一向に進まない。デュアルコアの威力はウィルス対策ソフトなどを動作させたときにシングルコアとの明確な違いで体感できるものの、クワッドコアともなるとデュアルコアとの違いを感じることは殆どないというのが実情である。しかし、CPUのマルチコア化の流れは止まらず来年にはオクタコアとされるNehalemが登場。しかも、NehalemはHyper-Threadingを備えるので最大16スレッドの当時実行が可能になる。CPUメーカーはソフトウェアメーカーに対しマルチスレッド化を呼びかけてはいるが、簡単にどうにかできるものではない。「いずれコンパイラが勝手にマルチスレッド化してくれるようになる」などと楽観論を展開する人もいるが、遥かに単純なMMXやSSEでさえ満足に活用できていない状況を鑑みるに(※私が知らないだけで活用できているコンパイラもあるのかもしれないが…)、非現実的であると考える私はやはり素人なのであろうか?

●2007/05/30

6月3日、Pentium DC E2140(Conroe 1M-1.6GHz)が発売開始となるようだ。同CPUの予定価格は$74(※実売価格は\11,000程度と予想される)とCeleronに近い低グレード製品という位置づけであるが、そのポテンシャルはかなりのものであるハズ。クロックこそ1.6GHzと低めであるが、Pentium D換算で2.66GHz程度の演算能力は有すると予想される上にデュアルコア。そして、相当なクロックアップ耐性も期待でき、恐らくは3GHz程度なら軽々と動作するであろう。ということで、Pentium IIIマシンやThunderbird以前のAthlonマシンなどをお使いのお客様は是非とも導入を…(笑)

●2007/05/29

陸號機の構成をWillamette-1.5GHz/P4X266/DDR 266-512MBからNorthwood-3GHz/i865PE/DDR 400-512MBへと変更した。但し、FSBは400MHzに設定した上、メモリはシングルチャネルで動作させている。何故そのような状態にしたかというと、あるタイトルの現実的な推奨環境の検証を行う為だ。予想通りPentium 4-1.5GHz/DDR 200相当がDarios Sawm的許容限界。CPUクロックを維持したままDDRクロックをPC 133相当となる133MHzまで落とした状態でEthornellを走らせると、まるでPentium III-1GHzマシンで実行した時の様な有り様であり、やはりソフトウェアレンダリング型エンジンを使用した美少女ゲームではメモリ帯域が非常に重要な意味を持つと痛感させられる。ということで、メモリにPC 133を使用しているマシンをご使用のお客様は是非ともマシンのお乗り換えを…(笑)

●2007/05/27

卍解!!ヽ(TДT)ノ

●2007/05/25

注文していた美少女ゲームが届いた。今回購入したのは『ひとゆめ』『いさましいちびの許婚』『 すくぅ〜るメイト』『吸血奇憚 ドラクリウス』の4本。昨日も触れた通り、状況は悪化する一方だ。本日も日付が変わる頃までは仕事をしなければならず、取り溜めているアニメの消化で終わってしまうことであろう。どうしたものか…(´Д`)

●2007/05/24

近頃、色々とやらなければならないことが多く「研究」が殆ど進んでいない。現在、美少女ゲームバッファには22タイトルがエントリされているのだが、明日には4本、来月下旬にも2本、その後も購入予定のタイトルが幾つか存在する。このままでは過去最悪となる30タイトル以上がエントリされることになるだろう。最も古い作品は1年半前のタイトルとなっており、既に鮮度に問題がある。う〜ん、困った…(´Д`)

●2007/05/23

Intelが来年に投入を予定する超低消費電力のx86プロセッサコアSilverthorneはConroeベースではなく全く異なるアーキテクチャになるといい、詳細は不明だがアウトオブオーダー実行とHyper-Threadingをサポートするらしい。2GHz近いクロックで動作するというのだが、Dothan-800MHzと同程度の処理能力しかないというので腑に落ちない。これは、16ステージ程度のシングルパイプライン構成で比較的細分化された実行ユニットが一個づつしか搭載されないということを意味するのであろうか?

●2007/05/22

今一つ芳しくない新人君マシンであるが、どうもビットブリットが非常に遅いらしい。Quadro NVS 280が犯人ではないかと疑いGeForce 6200を差してみたが特に変化はない。AGPドライバをWindows XP SP2標準のモノからVIA製に変更しても変化なし。実は5年ほど前にnForce(無印)とG450の組み合わせで全く同じ現象に悩まされたことがある。もしかしてNVIDIAのビデオチップと相性が悪いのか?。まさか、DeltaChromeなどVIA傘下であるS3のチップしかマトモに動作しないなどと言う馬鹿げたことはあるまいな?。とりあえず、近いうちに色々と試してみたいと思う。

●2007/05/18

スレッド当たりの処理能力では我が壱號機と殆ど同等の水準になったハズの新人君マシンであるが、どういうわけかEthornellを走らせた際のフレームレートは明らかに劣っている。足を引っ張っている要因の最有力候補はQuadro NVS 280。こいつはQuadroとは名ばかりで性能は押し並べて低い。AGP 8xで接続されているものの、製品の御託などから中身はGeForce 2 MXとほぼ同じモノである可能性が高い上、その動作クロックは様々なベンチマークの結果から僅か150MHzであると推測されている。足を引っ張る要因のもう一つの候補としてはノースブリッジであるPT880 Ultraが挙げられる。もしかすると、こいつのパフォーマンスが非常に低いという可能性も考えられる。とりあえず、もう少し余裕ができたら検証してみたいと思う。

●2007/05/16

新人君のマシンを更新した。主な構成は次の通り。

CPU Core 2 Duo E4400(Allendale-2GHz)
マザー ASRock 4CoreDual-VSTA
メモリ DDR2-533(4-4-4-12) 1GB×2
ビデオ Quadro NVS 280

凄まじい熱と騒音を放っていた従来機(Opteron 250(SledgeHammer-2.4GHz)×2/AMD 8000/DDR 400-512MB×2/Quadro NVS 280)とは比較にならないぐらい静かになった上、卍解時(2.66GHz)には25%程度高速化されているハズ。それでいて最終的に投じた金額は\43,000程度なのだからウハウハだ。

●2007/05/15

Intelが第3四半期に予定していた価格改定は7月22日になったようで、そのタイミングでFSB 1,333MHzの製品も投入されるという。世間一般で最も関心を集めるのは$266へ値下げされるCore 2 Quad Q6600(Kentsfield-2.4GHz/FSB:1,066MHz)だと思うが、個人的には$183で投入されるCore 2 Duo E6750(Conroe-2.66GHz/FSB:1,333MHz)も中々の目玉商品であると思う。

●2007/05/14

祝!、マスターアップ!!ヽ(TДT)ノ

●2007/05/09

遂にSSD(Solid State Drive)の販売が開始された。32GBで\100,000超という値段は到底受け入れられるものではないが、発熱の少なさやシークタイムの概念がない処は非常に魅力的。不取敢、\50,000を割り込んだら導入を検討しよう。

●2007/00/08

FONというものをご存知か?。多くの人に専用の激安無線LANルーター(たったの\1,980!!)を購入してもらい、基本的には購入者全員がアクセスポイントを開放、メンバーなら何処でもタダ(※多少語弊がある)でインターネットに接続できるようになるという夢のような「コミュニティ」であるという。とりあえず、私も問題のルーターを注文してみた。現時点ではこれといった明確な使用目的はないが、何かに利用できそうで何やら楽しみだ。

●2007/05/07

一週間ほど前にメモリやCPUなどを注文、金も既に振り込んであるのだが何の音沙汰もないので電話を掛けた処、現時点ではマザーが確保できておらず、今度の入荷は12日を予定しているとのこと。それならそれで別に構わないが、代金を先に払わせておいて連絡なしというのはどうかと思う。

●2007/05/06

昨日はゲーム業界で活動するプログラマの飲み会に参加した。今回は過去最多となる20人もの現役プログラマが集結、私の門出を祝福して下さった。しかも、大の梅酒好きである私の為に50年物の上物まで用意してくれたのだ。また、ある方に至っては個人的に極上のアウスレーゼをプレゼントして下さり、もう感謝感激雨霰。50年モノの梅酒は中々味わえない独特の風味、アウスレーゼは普段口にしているアイスワインやトロッケンベーレンアウスレーゼとは異なる瑞々しいジュースのようなテイストで、いずれも素晴らしかった。それはそうと、今回は大人数というのもあったが嘗て無い凄い盛り上がりようで、部屋全体が終始非常に賑やかだったのが印象的。少々酒が進み過ぎ、微妙に状況判断能力に問題が生じるのを感じるまでは私も喋りまくっていた。とりあえず、次回は自重しよう。そんなこんなで、極めて有意義な五時間であった。それにしても、今回新たに参加された方々の中には久方ぶりとなる顔見知りのプログラマさんや以前からお名前は存じていた方がいたりして世の中本当に狭いモノだと思った。

●2007/05/02

何やら小学校からの英語教育の必要性が叫ばれているが、私はそのようなモノより他にもっと学ぶべき事柄が大量に存在すると考えている。この記事を読んで更にそう思った。このような状況に陥ることは以前からある程度予想していたので、事象そのものは別段驚くことではないが、まるでコメディーのような現実には頭が痛くなる。しかも、状況はより悪化して行くことであろう。だが、私にとってこの状況はある意味において寧ろ好都合だ。

●2007/05/01

UMAXのCastor LoDDR2-1G-667-R1(DDR2 667-1GB)が余りにも安かったので2枚注文した。その際、メモリの為だけに高い送料を負担するのは馬鹿馬鹿しかったので、追加購入するべきか微妙に迷っていたCore 2 Duo E4400(Allendale-2GHz)と4CoreDual-VSTAももう一組注文した。メモリは新人君マシンに回し、CPUとマザーは参號機で使用する予定。参號機のCPUにE4400を選択したのは勿論、定格で使うつもりがこれっぽっちもなく、E4400を卍解させ、来たるべき対らぶデス2戦やいずれ登場するであろうヘビー級タイトルの研究を快適に行うことが目的であることは言うまでもないが、通常は原則として1GHzへクロックダウンして使用するつもりだ。私が行っているものは飽くまでも「研究」である為、マシンが余りに高速であると研究対象の特性を見誤る可能性があるからである。マシンの組み替えと環境のセットアップを考えると少々気は重いが、新たな参號機の誕生が楽しみだ。

●2007/04/29

今日はM3会場でサークルFMPSGの売り子をしてきた。今回は嘗てないほど入場者が多かった為か、FMPSG001以来となる新譜完売を達成、過去の作品も合わせると150枚程度を売り上げたと思われる。実にめでたいことだ。途中、他のメンバーに売り子を代わってもらって知り合いの所へ挨拶に行った際、嘗て私が勤務していた某社の社員というヤングを紹介され、ちょっぴり懐かしい話をすることができた。イベント終了後、わざわざ訪ねてきてくれた原画家の友人と共に秋葉原へ移動、せっかくなのでメイド喫茶に入ろうということになり何軒も回ったのだが悉く満席で「メイド喫茶はこんなにも盛況なのか!」「俺達もやるか!?」などと冗談も出る有り様。最後は諦めて御徒町のジョナサンへ。そこで早めの夕食をとりながら身近な事柄について色々と話をして家路についた。非常に疲れたが実に有意義な一日であった。

●2007/04/28

例のマザーとCPUが届いたので組み立ててみた。暫定的な構成は次の通り。

CPU Core 2 Duo E4400(Allendale-2GHz)
マザー ASRock 4CoreDual-VSTA
メモリ DDR-400(3-3-3-8) 1GB×2
ビデオ Quadro NVS 280

組み立てて見て思ったのだが、LGA775 SocketがありながらAGPのビデオカードが刺さっている様は何やら不思議な光景である。早速電源を投入してみた処、何事もなくPOST画面は表示されたのだが、どういうわけかメモリがDDR 333のデュアルチャンネルと認識されている。不取敢は放置してOSをインストール、こちらも特に問題もなく完了した。動作も非常に軽快で実に良い感じだ。僅か\30,000の投資でこれほどの性能が得られるとは実に素晴らしい。ということで、Athlon XPPentium 4などを使用されている方は、同マザーを試してみては如何か?。余談だが、メモリの設定が「AUTO」であるとDDR 333として扱われ、明示的にDDR 400を指定すれば正しく認識されることが判明した。

●2007/04/27

『ひめしょ!』の研究を完了した。なお、研究に使用した参號機の構成は次の通り。

CPU Celeron M 340(Banias512K-1.5GHz)
マザー AOpen i855GMEm-LFS
メモリ DDR-333(2.5-3-3-7) 1GB×2
ビデオ GeForce 6200 128MB(定格動作)
OS Windows 2000 SP4

システムについて。ソフトウェアレンダリング型であると思うのだが、スクロールやビットマップの縮小が余りにも滑らかに行われるので、Direct3D依存型であるように思えなくもないという、正体が良く分からないエンジンである。これといった特殊な演出機構や画面エフェクトの類を備えていないように見えるが、単に使用していないだけという可能性も否定はできない。スキップは極めて高速な部類に入り、全体的なフレームレートも高いのだが、画面振動処理が少々雑な印象を受けるのが残念な処。全体としては地味だが堅実な作りのエンジンといえる。

演出について。こう言っては何だが、特筆すべきことは何もなく、極めて地味である。しかし、私自身的はこれはこれで良いと思う。劇中に二度ばかりフルポリゴンの結構美しいイベントムービーが入るのだが、余り効果的であるとはいえない。

シナリオについて。隕石落下により壊滅しかかった未来の地球において、嘗て政治的理由により国を追われ、国の事情で再び呼び戻され、三つの国の四人の姫の中から伴侶を選ばなければならなくなったマザコン気味の善良なショタ系主人公が、幼馴染である隣国の王子アキヒトの陰謀(?)により女子校に編入させられ、女装して学園生活を送る様が描かれている。登場人物の多くが一見するとメチャクチャな人物のように見えるが、本質的には善良で各々が強い信念や一貫性を持ち、それを貫く姿は実に魅力的である。エロ成分が少々強かったり、主人公にイライラさせられるイベントが幾つかあったり、各イベントが完全に分離されていてヒロインの心情にやや不自然な点があったり、ヒロインによってはエンディングが妙にあっさりし過ぎていた処は残念だが、全般的な満足度はかなり高い。ヒロインは四人全員が中々に萌える。特にナナミのツンデレっぷりと主人公コハルに対する切ないほどの一途さは超萌え萌え。ナナミは最高だ!!。それにしても、劇中で語られる主人公のお母さんは余りにもカッコ良過ぎる。

総評:なかなか良い

●2007/04/26

昨日はクライアントのオフィスを訪問、最初に社長閣下と契約についての話し合いを行った。その後はディレクターさんと仕様/スケジュールの確認を行い、暫く雑談してから飲み屋へ。先ほどの雑談では業界関連の話が主題であったが、こちらでは美少女ゲームやアニメの話などで盛り上がった。ディレクターさんと別れてから同業の友人達のオフィスを強襲、しばし談笑して家路についた。どうでも良いが、友人達のオフィスにエスプレッソ製造機が導入されたというので「危険」を承知で一杯頂いてみたのだが、幸いにも睡眠を妨げられることはなかった。

●2007/04/23

昨日は友人達を紅茶で持て成した訳だが、自分がカフェインに弱いことをウッカリ忘れて渋めの紅茶をガブガブと何杯も飲んでしまった為、空が白む頃まで眠ることができなかった。尤も、日付が変わる頃にはその間抜けな事実に気づいていたので、時間を有効活用するべく朝まで「研究」。お陰で某タイトルの研究を完了することができた。余談だが、幸運にも日中は大して眠くなかった。

●2007/04/22

午後、原画家でもある同業の友人と元同僚である友人兄が我が家に訪れた。ゴールデンウィーク明けより友人が我が城にて作業を行なうことになっており、その準備としてモニターを運んできたのだ。三人で会うのはかなり久しぶりであり、せっかく来訪して下さったので我が部屋にご招待。優雅に紅茶を啜りつつを時間を忘れて様々な話をした。実に有意義な一時であった。

●2007/04/20

Intelは2008年上半期にSilverthorneなる新型プロセッサを投入するという。これはUMPC向けの超低消費電力CPUで、恐らくはDothanに多少手を加えただけと思われるA100/A110とは違い、Conroeをベースに気合いを入れて作り直したシロモノであるとのこと。L2 cacheは512KBしか搭載されないようだが、クロックは2GHzに迫る上、Hyper-Threadingをサポートするという。そのような素敵なCPUを用いたUMPCが登場したら思わず買ってしまいそうだ。

●2007/04/19

Wolfdale/Yorkfieldの処理能力は同クロックのConroe/Kentsfieldより予想以上に高いようで、処理にもよるが5〜15%程度高速であるようだ。1.5倍に増量されたL2 cacheの効果も大きいだろうが、コア自体の細かい改良も効いていることであろう。この調子で、どんどん性能を上げて行って欲しい。

●2007/04/18

そろそろ新たな人材確保の為に次なる一手を打たなければならない。攻めるべき場所は定まっているのだが、問題は戦法である。プランは幾つかあるが、いずれも決定打に欠く。さて、どうしたものか…。

●2007/04/17

質量を持つ存在は周囲の空間を自らに向かって歪曲させる。歪みの度合いは質量に応じて変化し、質量が大きいほど歪曲度は高くなるのだが、我々の身の回りにあるような物体が持つ質量程度では歪みは極めて小さく、目で確認することは不可能である。しかし、銀河団クラスの質量ともなると背後にある天体の像を湾曲させたり複数の像を結ばせるほどにもなる。ダークマターも質量を持っているので互いに引き寄せあって密集、そういった場所では空間が湾曲する為、背後にある星の像を歪ませる。これを詳細に観測することでダークマターの存在を間接的に知ることができるのだ。

●2007/04/16

我々が住むこの宇宙にはダークマターと呼ばれるモノが存在し、全宇宙の質量の80〜85%程度を占めるとされるが、その正体は良く分かっていない。ダークマターは未だ存在が確認されていない素粒子であることは間違いなさそうで、今も我々の目の前を途方もない量のダークマターが飛び交っているハズなのだが、奴等と我等の間には重力と弱い相互作用しか働かない為、接触する確率は限りなく低い。そして、電磁相互作用が働かないが故に「観測」する術がなく、現時点では存在が確認されていないのだ。しかし、間接的になら観測する手段がある。

●2007/04/15

FMPSG007(仮)の楽曲が出揃った。今回も曲の集まりが非常に悪く、一時はどうなることかとハラハラした(という私もギリギリまで提出しなかった)が最終的には26曲に。内容も中々にハイレベルだ。そういうことで、是非購入していただきたい。

●2007/04/13

本日、法人設立の手続きが完了、代表取締役社長に就任した(※正確には登記申請日に就任していたことになるのか?)。社会に出て社長なるものに憧れを抱いてより13年、野望の一つが実現された。尤も、会社を作ったからといって状況がそう変化するわけでもなく、寧ろ後戻りができなくなったので、より厳しい覚悟を持って臨まなければならならなくなった。兎に角、基本計画に基づいて着実に歩みを進めるしかない。

●2007/04/12

新人君マシンの新たなマザーとして4CoreDual-VSTAを採用することにしたわけだが、CPUはどうするか?。やはりCore 2 Duo E4400(Allendale-2GHz)が最適であろう。E4400は4月22日に\18,000程度で登場することが予定されているので、そのタイミングで纏めて注文しよう。

●2007/04/11

来たるべき対らぶデス2戦に備え立案された参號機強化計画において採用が最有力視されているASRockの4CoreDual-VSTAKentsfieldにも対応しながらAGP/DDR 400が利用可能という夢のようなゲテモノマザーである。これを新人君マシンに用いてみてはどうか?。上手くいけば極めて安価に強化&低消費電力(=低発熱=静音)化できるハズ。ということで、新人君マシン強化計画を発案、実行に移す事とする。

●2007/04/10

新人君用に用意したOpteron 250(SledgeHammer-2.4GHz×2)マシンであるが、使用している本人はともかく、私自身が余りの五月蝿さに閉口している。これほどの騒音を発するマシンを私は良く今まで気にもせず使っていたものだと少々呆れた。しかしながら、騒音より何より発熱が問題である。奴の電源ユニットのファンから吹き出す風はまさしく熱風。現在使用しているケースでは、とてもではないが真夏の灼熱地獄を乗り越えることはできそうにない。そこで私は考えた。

●2007/04/09

昨夜は某背景スタジオ主催の飲み会に参加させて頂いた。参加者二十数名の2/3近くは日頃殆ど接点のない背景さんであったが、それ以外の方々は互いに良く知る人々。リアルでは久々に会う友人知人との会話に夢中で背景さん達とは余りお話し出来なかったが、アニメ関連で超有名な制作会社の非常に興味深い話が聞けたり、ある背景さんの口から私には身近であるが大凡女性からは聞けないであろうNorthwoodだのCoppermineだのといった単語がナチュラルに出てきて激しいカルチャーショックを覚えたりで実に面白かった。不取敢、次の機会にはもっと色々な方とお話したいと思う。二次会はカラオケ組とハシゴ組に分かれ、私は当然カラオケへ。パセラで2時間ばかり歌ってからハシゴ組と合流、日本酒をチビチビやりながら主にシナリオ屋の友人と毒舌まじりの会話を楽しんだ。そんなこんなで実に有意義な飲み会であった。

●2007/04/07

OSがAGPの制御に使用するデフォルトのドライバは「標準PCI to PCIブリッジ」というモノであり、この状態ではAGPは「PCI互換バス」という扱いになっている。これはAGPの正体が下り:32bit/66×nMHz/上り:32bit/66MHzのPCIバスである為だ。「標準PCI to PCIブリッジ」で動作している場合、下りも「1x」動作になってしまうらしく、この場合の帯域は僅か266MB/sec。AGP 4xでさえ高速とは言えないのに、これでは満足な速度が出るはずもない。本来の性能を引き出すためにはチップセット専用のAGPドライバが必要であり、それがチップセットドライバに含まれているのである。なお、Windows XP SP2以降ではuAGPドライバなる汎用AGPドライバが用意されており、こちらを使用することが推奨されているそうだ。

●2007/04/06

今時のマシンはどうかはわからないが、少なくともAGP時代のマシンは適切なチップセットドライバがインストールされていないと描画が非常に遅くなるケースが多い。特にPentium IIIや比較的古いAthlonマシン、i845(無印)を使用しているPentium 4マシンなどの性能はただでさえ低いので、適切なものがインストールされていないと目も当てられない。先ほど、Pentium III(Coppermine)-1GHzマシンのOSを再インストール、近日公開予定の某タイトル体験版を走らせてみたところ、フレームレートが予想の半分にも満たないのでチップセットドライバをインストールしていないことに気がついた。ちょっと古目のドライバをインストールしたところ、問題は解決されたが、やはり根本的に遅い。お客様にはPentium 4以降のマシンを使用して頂きたいと強く思った。

●2007/04/05

用事があって梅本氏に電話した際、Attack Rate収録曲の中で使われているシンセストリングスのような音が気になっていたので正体を尋ねてみた。私はサイン波以外の基本波形を使った音色、或いはAlgorithm 0か1辺りで作った音色のユニゾンではないかと思っていたのだが、実際にはデューティ比1:4の矩形波によるユニゾンであるとのこと。そのような単純な波形も色々重ねるとこのような音になるものなのかと感心した。

●2007/04/04

ハイセンスな音楽集団Risque-Fellowのアルバム『Attack Rate』が届いたので聴いた。収録されている楽曲はいずれも彼らが嘗て手がけた有名美少女ゲームのもので、制約の多かった十数年前に夢見た環境をソフトウェアシンセにより再現、「YM2609」(FM×12+SSG(デューティ比可変)×12+PCM×3+リズム)という仮想音源チップで演奏されているという設定のもとで製作されている。肝心の中身についての感想であるが、FM音源を主体とする楽曲の数々は、それはもう素晴らしいの一言。古き良き時代のFM音源のファンは是が非でも購入するべし。

●2007/04/02

FMPSG007(仮)の締め切りが迫っている。今回はアレンジ1曲/オリジナル1曲の応募となることがほぼ確定。明日あたりに録音、楽曲情報を記述して応募しよう。

●2007/04/01

サイトを公開してから丸3年が経過した。相も変わらず余り実りのない雑記が更新されるだけの無味乾燥なサイトでありながら、見て下さっている方は存外多いようで、書いている方としては感謝感激雨霰である。今年は諸般の事情により更新頻度が多少低下する可能性もあるが、生温かい目で見守って戴きたい。

先日、Penrynの詳細と共にNehalemの概要も公開された。こちらもConroeをベースにしているようだが、最大八つのコアを搭載する上にHyper-Threadingまでサポートするという。コア数は1〜8の範囲で変更可能であるというが、どうも一つのダイに搭載できるのは4コアまでで、8コアの場合はデュアルダイになると推測されている。共有型L3 cacheも搭載するようだが、全てのコアが一つのL3 cacheの共有するのか、それともダイ毎に搭載されるのかは不明。基本的にはDRAMコントローラが搭載される他、モデルによってはビデオコントローラも搭載されるという。最大16スレッドを同時実行できることに本当に意味があるのか?、という疑問もあるが、性能的には凄いCPUになりそうだ。

●2007/03/31

今日はゲーム業界美食倶楽部のイベントに初めて参加した。今回のディナーは1kgオーバーの大きなブロック肉を食すというもの(勿論、一人で食べるわけではない)。不取敢、1.5kgのサーロインステーキを注文してみた。その際、店の人が「6人なら3kgぐらいじゃないの?」と言った時は「冗談だろ?」などと思ったが、最初の1.5kgを食べ終わってみると、なるほど、確かに物足りない。確かにボリュームはあるのだが、私が普段口にしている肉とはグレードが全然違う為か、するすると喉を通ってゆくのである。凄く旨い!!。ということで、追加で1kg。それもあっと言う間に面々の腹の中へ。これだけ食べると流石に腹も一杯になったが、まだ行けそうな感じ。なるほど、確かに3kgも別段おかしな量ではなさそうだ。そんなこんなで皆満足。グルメマン達が言うには「当たり」であるという。金額も思ったより安く、一人\6,000未満。素晴らしいディナーであった。余談だが、最近、出羽海部屋の普天王関が来店、一人で2kgを完食したそうだ。恐るべし。

●2007/03/30

Penrynの詳細が公開された。基本的にはConroeと変わらないがL2 cacheが6MBへ増量される他、演算命令の速度向上、メモリアクセスのレイテンシ削減、SSE2/3の倍速化、SSE4の追加などが行われる上、高クロック化に成功、3GHz以上で動作するという。聞くところによると、Wolfdaleは最高3.66GHzもしくは3.73GHzで登場、Yorkfieldも3.33GHz以上であるとか。ユーザーとしては高性能化は大変喜ばしいことであるが、AMDがついて来れずに潰れてしまうとIntelの独裁体制になってしまい、性能向上が止まってしまうので、それはそれで困る。AMDには是非とも頑張って貰いたいが、状況はますます悪くなるばかりだ。

●2007/03/29

Windows Vistaは美少女ゲームにとって望ましい環境ではない。Direct3Dベースのエンジンならまだしも、GDIベースのエンジンにとっては最悪の環境といえる。何やらVistaではGDIのハードウェアアクセラレーションが廃止され、代わりにDWMなるソフトウェアがサーフェイスに対してビットマップの転送を行うらしい。Ethornellで試した限りでは、通常は殆ど問題にならないものの、大量のパーティクルを使用するなどして数百カ所の領域更新が必要になると、更新領域の合計面積自体は小さくてもフレームレートが極端に低下、Pentium 4(Willamette)-1.5GHz/P4X266/DDR 266-2GB/RADEON 9600環境において下手をすると3fpsにも届かない状況に陥り、それどころか画面更新が正しく行われないケースさえ確認されている。特に調査したわけではないので何とも言えないが、矩形転送時に面積に関係ない何らかの高コストな処理が行われているように思える。もしかするとビデオのドライバに問題があるのかもしれないが、恐らくはVista自体の問題だろう。とにかく、Vistaはダメダメだ(´Д`)

●2007/03/28

外山 恒一、イカす男だ(笑)

昨日、セカンダリボードとして使用可能なFM音源ボードを入手しようか?…などと書いたが、やはり今更な気がする。それよりは、10年前に計画した独自(?)FM音源を主体とするソフトウェアシンセを作るべきだろう。D-FMと命名した如何わしいFM音源は4opで基本的には入力波形にPCMを使用するので、サターンの音源チップがサポートするFM変調のソレにかなり近い。近頃は時間の制約がかなりきついので当分は実現しないだろうが、設計だけはぼちぼち進めていきたいと思う。

●2007/03/27

「痛み」というものは必要があるからこそ存在するのである。つくづく思い知らされた(´Д`)

X68000育ちのDarios Sawmが理想とする内蔵音源環境はFM×8+PCM×8という構成であるが、現在の私の環境ではFMが6音までしか使えない。YM2608(OPNA)に搭載されているFMが6chであるためだ。セカンダリとして使用できる「音美ちゃん」などのFM音源ボードの悉くを愚かにも手放してしまったことが実に悔やまれる。今更ではあるが、タイマイを叩いてでもスピークボード辺りを押さえておくべきか?

●2007/03/26

こちらはすばる望遠鏡にて撮影されたカニ星雲の画像である。地上の望遠鏡のモノとは思えぬ素晴らしい解像度だ。余談だが、この画像は今まで紹介してきたモノに比べると、1/100万程の「近距離」を撮影したものなので、背景に見える「星」はまさしく恒星であり、銀河らしき天体は殆ど見られない。

●2007/03/25

AMDは4月9日にまたしてもCPUの価格改定を行うらしい。今回の価格改定もアグレッシブで値下げ幅は26〜42%とのこと。そうでもしなければIntelに対抗できないほど状況は苦しいのであろうか?。まぁ、確かにこれほどの値下げが行われるというのに、Athlon 64 X2に対して私は殆ど魅力を感じていない。今年中頃に投入が予定されるクワッドコアCPUも最高2.5GHzだそうで、絶対性ではもはや勝負にならないだろう。AMD、大丈夫なのか?

●2007/03/23

今時の大半のCPUはコアに2種類のキャッシュを搭載しており、それぞれLevel 1 cache(一般にはL1 cache)/Level 2 cache(一般にはL2 cache)と呼称される。基本的にL1 cacheは多いCPUでも128KBと小容量だが、レイテンシは2〜4クロックと非常に低い。一方、L2 cacheは比較的容量が多く、最大のモノでは4MBにも達するが、レイテンシは高速なCPUでは7クロックだが遅いCPUでは36クロックと少々高く、傾向として容量が多いほどレイテンシは高い(ConroeはL2 cacheを4MBも搭載しながらレイテンシは僅か14クロックと極めて優秀)。メモリアクセスが発生した場合、まずはL1 cacheに必要とされるデータが存在しているかを調べ、なければL2 cacheを調べ、それでもなければメモリから読み出す。メインメモリの容量が数GBの時代において、L1 cacheの容量はKBの世界なので非常に小さく一見すると余り効果がなさそうにも見えるが、実はヒット率はかなり高く、性能低下を最小限に食い止めている真の立役者なのである。それに対しL2 cacheは存外効果が小さく、有るのと無いのでは大違いだが、容量が256KBを超えると2倍に増量した程度では大した違いは見られない(勿論、大容量であることに越したことはない)。

●2007/03/22

新メンバー向けに弐號機をベースにしたマシンを組み上げOSをインストールした。一通りセットアップを終えた後、ふとタスクマネージャを立ち上げ「パーフォーマンス」タブをクリックしてみると、どういうわけか「CPU使用率の履歴」の窓が一つしかないではないか!。問題のマシンはデュアルプロセッサマシンにもかかわらずである。考えること0.3秒。あぁ、なるほど。Windows XP Home Editionはユニプロセッサ構成しかサポートしてねぇよ!!ヽ(TДT)ノ

CPUがメモリへアクセスすると絶望的なレイテンシが発生する。これを軽減する為の機構がキャッシュだ。多くの場合、メモリアクセスは特定の領域に集中するか、連続する領域に対して行われる。この特性に着目、メモリへのアクセスが発生した際にはアクセスしたアドレスが含まれる一定領域(今時のCPUは64byte)のデータを纏めて高速なバッファへと読み出しておき、メモリアクセスが発生した際に指定されているアドレスの内容がバッファ上に存在している場合は、そこから読み出すことでレイテンシを軽減する、というのがキャッシュの基本原理である。

●2007/03/21

CPUとメモリの間には相当な物理的距離があるため、CPUからメモリへのアクセスには結構な時間がかかる。実際にはどの程度か?。Conroe-2.66GHz/975X/DDR2 800という構成の場合、概ね190クロック。ConroeのIPCは概ね「3」とされるので、単純に考えると「190×3=570」命令が実行できる時間に相当する訳だ。メモリが遅いと言われる所以である。仮にプログラムコードやデータを毎回メモリから読み出したとしたら、Conroe-2.66GHzであってもZ80-40MHz程度のパフォーマンスしか出ないだろう。しかし、現実にはConroeは遥かに高速である。その性能を支えているのがキャッシュだ。

●2007/03/20

やはりジェーニャはイカすゼ。

●2007/03/19

この処、メモリの更なる値下がりが続いており、遂にブランド物のDDR2 533-1GBで\7,000を割り込んでいるモノを見つけてしまった。性能的にはDDR2 533でも十分であり、参號機強化計画のプランAを採用する場合は問題のTranscend製メモリを導入するのも悪くはない。尤も、ロマン溢れるプランDにかなり傾いているでメモリの値下がりなど余り関係ないのだが…。

●2007/03/18

恐らく、風邪ひいた…orz

気がつけば金魚マスターへの道の更新を九カ月も行っていないではないか。ということで、久々に更新した。


●2007/03/17

今日、西武百貨店池袋店9階屋上フィッシュショップにて信じられない物を見た。黄色の金魚である。「黄色」といってもミューズのような「黄色っぽい」のとは訳が違う。まさしくレモン色だ。体型はコメットに良く似ている。熱帯魚かと思ったが金魚と同じ水槽に放り込まれていたし、雰囲気からするとやはり金魚っぽい。いったい奴は何者だ?

●2007/03/16

参號機の強化プランを考えてみた。

CPU Core 2 Duo E6600(Conroe-2.4GHz)
マザー ASUS P5B-E Plus
メモリ UMAX Castor LoDDR2-512-667×2
ビデオ GeForce 7800 GT 256MB(某社長のお古)
電源 GUP SMART POWER PRO II GUP-EG500J
コメント 冒険心の欠片もない堅実なプラン

CPU Core 2 Duo E4400(Allendale-2GHz → 2.66MHz/FSB 1,066MHz)
マザー ASUS P5B-E Plus
メモリ UMAX Castor LoDDR2-512-667×2
ビデオ GeForce 7800 GT 256MB(某社長のお古)
電源 GUP SMART POWER PRO II GUP-EG500J
コメント 軽いクロックアップが前提のスタンダード(?)なプラン

CPU Pentium DC E2140(Conroe 1M-1.6GHz → 2.66MHz/FSB 1,333MHz)
マザー ASUS P5B-E Plus
メモリ UMAX Castor LoDDR2-512-667×2
ビデオ GeForce 7800 GT 256MB(某社長のお古)
電源 GUP SMART POWER PRO II GUP-EG500J
コメント 多少のリスクを伴うリーズナブルなプラン

CPU Core 2 Duo E4400(Allendale-2GHz → 2.66MHz/FSB 1,066MHz)
マザー ASRock 4CoreDual-VSTA
メモリ DDR 400-1GB×2(流用)
ビデオ GeForce 6800 GT 256MB(流用)
電源 \2,980で購入した得体の知れない350W(流用)
コメント \30,000未満で実現可能な懐にとっても優しいプラン

さて、どうしようか?

●2007/03/15

これは凄過ぎる…Cellの処理能力、恐るべし(´Д`)

親しくお付き合いさせて戴いている(最近はちと御無沙汰しているが…)CGレンダリングを主力とする開発会社から「東京国際アニメフェア2007」の招待券を頂戴した。この類のイベントには行ったことはないが、せっかく御招待して下さったのだから足を運んでみようと思う。頂戴したチケットは業界関係者向け開催日に入れるモノなので、ゆっくりと見学することができそうだ。

●2007/03/14

今年第3四半期、Core 2 Quad Q6600(Kentsfield-2.4GHz/FSB 1066MHz)は$266に値下げされるという。クワッドコアCPUも「普通」の商品になるのだ。チョッピリ馬鹿げた値段でKentsfieldを購入した私としては少々思う処はあるものの、高性能な製品が安価に手に入るようになるのは誠に喜ばしい。アプリケーションのマルチスレッド対応が殆ど進んでいない現状においては、同じタイミングで投入される同価格のCore 2 Duo E6850(Conroe-3GHz/FSB 1333MHz)を導入した方が幸せになれる様な気もするが、やはりコア数で勝るKentsfieldの方がストレスは少ないだろう(…たぶん)。不取敢、どちらがより幸せに近いかは置くとして、Pentium IIIなどのレトロなCPUを使われている方は値下げのタイミングで乗り換えてみては如何か?。いずれを選んでも凄まじいパフォーマンスの違いを体感できることであろう。

●2007/03/13

Darios Sawmが聖者と崇める梅本 竜氏が所属するRisque-Fellowは激しく痺れるアルバムをリリースする。これだ。実機による演奏ではないが、FM音源好きには堪らない内容となっている。このアルバムは正真正銘ゲームミュージックファン向けであり、大半のゲームミュージックファンの期待を裏ぎった某アルバムなどとは訳が違う。ということで、是非ともお買い上げあれ。

●2007/03/12

2日程度で出来るだろうと考えて気軽に作り始めたツールだが、4日が経過した現在でも未だ完成していない(´Д`)

●2007/03/11

GeForceが登場した頃、「2D描画性能は頭打ちで既に十分な性能がある」と言われるようになり、その辺りからビデオカードの2D描画性能が話題に上ることは無くなった。では、2Dで表現される今時の「普通」の美少女ゲームを実行する際、GeForce以降の製品であれば何でも良くなったのであろうか?。答えは否。描画にDirect3Dを使用しているエンジンは当然として、ソフトウェアレンダリングを行っているエンジンも例外ではない。実はGeForce系はビットブリットが存外遅く、32bitカラー時はせめてGeForce3以降でないと画像転送に結構な時間がかかり、フレームレートを低下させる大きな要因となるのである。なお、ATi製ビデオチップはRage128の頃からビットブリットが割と高速なようで、初代RADEONでも余り気にならない。

●2007/03/10

今年第3四半期に投入が予定されているFSB 1333MHz版Core 2 Duoの予定価格は中々衝撃的だ。最上位モデルであるE6850(Conroe-3GHz)でも$266、ワンランク下となるE6750(Conroe-2.66GHz)に至っては$183。現時点における最上位モデルであるE6700(Conroe-2.66GH)の価格は$530(4月22日に$316へ値下げを予定)で、同等以上の性能を持つ製品が約1/3の価格(\22,000程度)で購入できるようになるのだからウハウハだ。同時期の投入が予定されるAMDのクワッドコアCPU潰しが目的なのだろうが、E6700を発売と同時に購入した人にとっては僅か1年でCPUの価値が1/3というのは堪らないだろう。いや、私も該当するのだが…(苦笑)

●2007/03/09

超久しぶりにMFCを使ってツールを作成している。何やら楽しい。

昨年11月の中頃、美少女ゲームが要求する動作環境が「最低:Pentium III-800MHz/推奨:Pentium 4以上」に到達するのは1年後ぐらいだろう…などと言っていたのだが、近日発売予定タイトルの動作環境を見ると既にその水準に到達している作品が数多く見受けられる。予想以上にWindows 98/Meを切り捨てるメーカーが多く、それが影響しているのであろうか?。いずれにせよ、僅か四カ月ほどで私の希望が実現してしまうとは実に喜ばしい限りだ。

●2007/03/08

漸くFMPSG007(仮)向けの楽曲が1曲完成した。出来栄えはボチボチ。今回は2曲を予定していたが、もう1曲をゼロから起こす時間はないので過去の作品を手直しするか、或いは今回は1曲のみとするか…。不取敢、何とか2曲提出したい処だ。

●2007/03/07

昨夜は凶悪なバグと格闘していた。原因を突き止め、奴の息の根をとめたのは朝刊配達のバイクが走り回る頃。お陰でアーマードコア・ネクサスによる「リハビリ」どころか美少女ゲームの「研究」さえ行なえなかった。やはりマルチスレッド処理は厄介だ(´Д`)

●2007/03/06

コレは「すばる望遠鏡」で撮影されたモノなのだが、地上からこれほどの解像度で天体観測を行なえる日が来ようとは小学生の頃は思いもしなかった。余談だが、この画像、いわゆる「星」は殆ど写っておらず、「星」に見えるものは遥か遠方の銀河である。

●2007/03/05

どうやらMaxtorブランドの製品は消滅するらしい。そうなれば私が好んで使用して来たMaXLineシリーズも入手できなくなるわけで、今のうちに大容量モデルを8台ばかり押さえておこうかなどとも思ったのだが、何やらSeagateがBarracuda ESなる代替品になりそうな製品を出しているではないか。まぁ、SeagateがMaxtorを買収したのだから同じような製品を投入していても不思議はないし、名前を変えただけのモノという可能性もある。ということで、そのうちBarracuda ESとやらに手を出してみるとしよう。

●2007/03/04

近頃、メモリがかなり安くなっており、所によってはブランド物のDDR2 667-1GBが\9,000を割り込んでいる。新参號機向けに2GBほど購入しようかなどとも思うが、参號機の更新は早くても4月22日以降を予定しているので、まだ少し早いかもしれない。しかし、いつ値上がりを始めるか分からないので今のうちに押さえてしまうのもまた一つ。さて、どうしたものか?

●2007/03/03

弟からメンテナンスを押し付けられた義妹マシンであるが、どうやらHGST製ドライブが原因であったようだ。次々とメモリや電源を交換しても症状は改善されなかったので、HDDに追及の矛先を向けてみた。色々と試しているうちに突然リセットが掛かりHDDが認識されなくなったのだ。既知の問題の一つにHDDにアクセスできなくなるケースもあった為、Seagate製ドライブに交換した上でWindowsを再インストールして様子を見てみた処、フリーズやリセットがパタリと止まった。どうやら問題のドライブと865Gマザーは相性が悪かったらしい。やれやれだぜ(´Д`)

●2007/03/02

夕方、弟がやってきて動作不安定な弟嫁マシンを私に押しつけていった。問題の原因を特定せよというのである。兄を使役するとは何という弟か。確かに弟よりは私の方が時間的ゆとりはあるものの、私とて暇ではない。しかし、予備パーツを殆ど持っていない弟ではどうにもならないので仕方ない。不取敢、話を聞く限りではメモリが疑わしいものの、モジュールはSamsung純正基盤であり、その作りは悪くない。となると、犯人は電源か?。まぁ、明日調べてみよう。

●2007/03/01

人生で初めて面接を行った。面接に立ち会った事はあるが、自分が面接官となったことはない。不取敢、用意していた質問を投げかけたり、当方について語ったりしたが、少々脱線が過ぎたように思う。ちと、反省。

●2007/02/28

FMPSG007(仮)向け楽曲の打ち込みが行き詰まってしまった。現在製作中の曲の最後の部分がどうしても気に入らず、しかし、どうすれば良くなるのかも見いだせず、既に5日ほどが経過している。FMとPCMが上手く馴染まないのが原因ではあるが、それだけではないような気も…。一体、どうしたら良いのだ…(´Д`)

●2007/02/27

『処女はお姉さまに恋してる(DVDフルボイスパッケージ)』の研究を完了した。なお、研究に使用した参號機の構成は次の通り。

CPU Celeron M 340(Banias512K-1.5GHz)
マザー AOpen i855GMEm-LFS
メモリ DDR-333(2.5-3-3-7) 1GB×2
ビデオ GeForce 6200 128MB(定格動作)
OS Windows 2000 SP4

システムについて。『シャマナシャマナ〜月とこころと太陽の魔法〜』で使用されているエンジンに改良を加えたモノのようで、大きな違いは見当たらないが、環境設定の項目はぐっと痒い所に手が届くようになっている。相変わらず派手なエフェクトは備えていないようだが、背景/スプライトをバックグラウンドで制御する機構が追加されているようだ。過去最高の素晴らしい動きをする桜吹雪(と呼ぶにはちと寂しいが…)を実現しているパーティクルシステムを備えているが、これはスプライトのバックグラウンド処理で実現されているのかもしれない。どうやら二枚のビットマップをミキシングしてから描画する処理を備えていないらしく、スクリプト側でひと工夫しなければバストショットの表情替えが美しく行なえない(スクリプト側で対処しても、バストショットの輪郭が一瞬強調されてしまう)。フレームレートのしきい値が低いらしく、30FPS程度で頭打ちとなるので、描画がイマイチ美しくない処が実に勿体無い。スキップも高速であり全体的には良く出来ていると思う。余談だが、禁則処理のルールが我がEthornellに非常に近いらしく、メッセージを読んでいる際にまるで自分のエンジンを見ている様な気分になることがあった。

演出について。エンジンが派手なエフェクトを備えていないのか、敢えて使わないようにしているのかは不明だが、全体的には実に地味である。しかし、背景とスプライトを巧みに制御することで空間的距離感が実に良く表現されており、中々に臨場感があって良い。さりげなく使用される背景/スプライトのバックグラウンド制御が意外に効果的。先に触れたように、エンジン側にバストショットの表情替えに対するサポートが無いらしく、既存のビットマップの上に新しいビットマップを重ねてから下敷きになったビットマップを消去しなければ表情替えが美しく行えず、前半のルートではその対処が行われているものの、後半になると時間が足りなくなってしまったのか、新旧のスプライトの透明度を同時に変更する方法で処理されている(と思われる)為、表情替えの際に背景が透けて見えてしまうのが残念な処。

シナリオについて。祖父の遺言によりミッション系のお嬢様学校に女装して転入する羽目になった善良な主人公の卒業までの九カ月間が描かれている。各ルートは全8話構成となっており、各話は結構ボリュームがある。第6話までが共通ルートで、それ以降に各ヒロインのルートへ分岐する。少々疑問があるイベントもあるものの、各登場人物の思考モデルはかなり自然であり、久々に「生きているキャラクター」を見た気分だ。第四話「私たちの十月革命」では、物語の構図にちょっとした衝撃を覚えた。ヒロインは紫苑と貴子がお気に入りで、特に貴子に萌え萌え。貴子はヤバ過ぎる。あの可愛さは尋常ではなく、久々に身悶えした(2年ぶりぐらいか?)。とにかく、この作品はDarios Sawm的に貴子に尽きる。貴子は最高だ!!。余談だが、貴子ルートは二度もやってしまった。

総評:素晴らしい!!ヽ(TДT)ノ

●2007/02/26

先日、『らぶデス』を貸した友人からニューマシンの選定を頼まれた。その友人のマシンこそ、「AGP/DDR流用プラン」発案の切っ掛けであり、当然の如く同プランを薦めてみたのだが、現在のAthlon XP 1700+(Thoroughbred-1.47GHz)/AMD 760/DDR 266-256MB/RADEON(無印)という構成からではパーツ流用の旨味が余りにも乏しく却下された。友人の要望は「ビデオカード以外の変更なしに何とか5年間使えるマシン」というもの。この友人、病的とさえ言える大のモンスターハンター狂いでPC版も是非犯りたいとのこと。ということで、早速プランを二つほど考えてみた。

「高めでとっても堅実プラン」

CPU Core 2 Duo E6600(Conroe-2.4GHz)
マザー ASUS P5B-E Plus
メモリ UMAX Castor LoDDR2-512-800×2
ビデオ ELSA GLADIAC 776 GT 256MB
電源 GUP SMART POWER PRO II GUP-EG620J

「安めで微妙に冒険プラン」

CPU Core 2 Duo E4400(Allendale-2GHz)
マザー ASUS P5B-E Plus
メモリ UMAX Castor LoDDR2-512-667×2
ビデオ ELSA GLADIAC 776 GS 256MB
電源 GUP SMART POWER PRO II GUP-EG500J

本当に5年もつかどうかは疑問だが、何とかなるような気がしないでもない。なお、後者はクロックアップを行うことが前提であることは言うまでもない(笑)

●2007/02/25

国王陛下が先日の「AGP/DDR流用プラン」(2007/02/20付の雑記を参照のこと)に反応して下さったので私も更に反応。陛下も指摘されている通り、K8はDRAMコントローラをCPU内に取り込んでいる為、DDR2しかサポートしないSocket AM2対応モデルでは例のプランと同じ事は行えないが、DDRをサポートするSocket 939対応モデルであればコレなどを利用することで可能となる。AthlonAthlon XPの低グレードモデルを使用されている方、一つアップグレードをされてみては如何であろうか?

●2007/02/24

一昨日は昨年10月下旬に発売されたオトメゲーの打ち上げに参加させて戴いた。そのプロジェクトにはエンジンを供給しただけで直接関与しておらず、打ち上げに参加した30人少々の大半が初めましてな方々であった。最初は内輪だけで固まり、側に座っていた女性声優さんたちと酒を飲みつつ鍋を突いていたが、何人かの人々が挨拶回りを始めたのを見て私も御挨拶を開始。ある程度回った段階で一人僻地に座っていたグラフィッカーさんの所へ行き、とあるクソッタレな事柄について延々と話し込んでいた。そんなこんなで、中々に有意義な時間を過ごすことができた。

昨日は一月ほど前に発売された某タイトルの打ち上げに参加させて戴いた。クライアントのスタッフ以外は初めましてな人ばかりかと思っていたのだが、意外にも知り合いが多く、大御所の超メジャー声優さんをはじめ某会合のメンツがずらり。不取敢はジュースみたいな酒をガバガバ飲みつつ鍋を突きながら部長をはじめ周囲の方々と話をしてから御挨拶を開始。一通り回ってからは社長と色々な事柄について話し込んだ。やがて一次会がお開きとなり二次会の会場であるパセラへ移動、萌木原氏と人材育成などの話をしながらカラオケに興じた。そんなこんなで、実に有意義な時間を過ごした。どうでもいいが、日本酒を水のように飲みまくるヤング達が印象的だった(笑)

●2007/02/21

昨日提示した乗り換え案(?)についての補足。確かに4CoreDual-VSTAP5VDC-MX R2.0を採用すれば最小コストでCore 2 Duoマシンへと変身させることは可能なのだが、ビデオはともかく、メモリは確実にCPUの足を引っ張るので要注意。具体例を示すと、DDR 266のメモリモジュールを流用してCore 2 Duo E6600(Conroe-2.4GHz)マシンを作った場合、FSB帯域は8.53GB/secであるのに対し、シングルチャネルのDDR 266のメモリ帯域は2.13GB/secしかないため、大量のメモリ転送が発生すると一気に性能が落ち込むだろう。しかし、殆どのケースにおいてはE6600が持つ4MBの巨大なL2 cacheが性能低下を最小限に食い止めてくれるハズなので殆ど問題にならないと思われる。加えて、DDR 266の頃は256MBモジュールを2枚使用して512MBにしているケースが多かったので、デュアルチャンネルで動作させることによりメモリ帯域は2倍の4.26GB/secとなり、ギャップはかなり解消される。デュアルチャンネルが当たり前となっていたDDR 400のモジュールを流用する場合はより問題が少なく、メモリ帯域は6.4Gbytes/secでE6000シリーズのFSB帯域の75%、E4000シリーズであれば100%を満たすことになる。ということで、メモリがボトルネックには成り得るが、安価にマシンの強化を図れるメリットを考えれば大した問題ではない…ということにしておく。

●2007/02/20

Socket 478やSocket 754/939のマシンを使用している人がCore 2 DuoなどLGA 775のCPUへ乗り換える場合、基本的にビデオカードとメモリを新調しなければならないが、まだまだ使えるパーツを放棄したくはないというのが正直な処だろう。そのような時にオススメなのがコレとかコレだ。これらのマザーはAGPやDDRもサポートするイカした製品で、DDR 266などを使用している人にもやさしい優れモノ。しかも、安い。例えばAthlon(Thunderbird)-1.33GHz/AMD 760/DDR 266-256MB×2/GeForce FX 5600という構成のマシンを使っていたとして、x965/975Xマザーを選択した場合は全滅であるが、これらのマザーを用いればメモリとビデオは使い続けることが可能なのである。ということで、こいつで一つ、マシンを甦らせてみては如何であろうか?。どうでも良いが、何やら私自身が欲しくなってきた(笑)

●2007/02/19

午後、都内の喫茶店であるタイトルのミーティングを行った。今回請け負う作品はいわゆるオトメゲーであるが、基本的には美少女ゲームと何も変わらない(但し、サポートについては凄まじい違いがある)。企画書に目を通しつつディレクター様から説明を受けた後、軽く「大人の話」をしてから雑談、人材確保の難しさについてしみじみと語り合った。

●2007/02/18

某社長がGeForce 8800GTS 320MBが気になると言い出したので、ビデオカードに関してあれこれ語るうち「俺の7800 GT、買わないか?」と持ちかけられ、提示された金額が中々に魅力的だったので譲って戴く事にした。一年ほど前に社長から譲ってもらったGeForce 6800 GTがあれば描画能力的には大半の作品で困らないのだが、購入を予定している『らぶデス2』の推奨環境はCPU:Pentium 4-2.6GHz以上と洋ゲーが如き水準で、「研究」用マシンである参號機のCPUであるCeleron M(Banias-512K)-1.5GHzでは要件を満たさないので幾つかのパーツの更新を余儀なくされており、YonahMeromに乗り換えるとAGPのカードが使用できなくなる為、渡りに船だったりする。不取敢、7800 GTが送られてくるまでに新たな参號機の構成について考えておこう。

●2007/02/17

残念ながら、私の誠意は届かなかった。

昨夜は古い友人と深夜遅くまで話し込んでいた。最初に本題を片づけてから雑談していたのだが、そのうち美少女ゲームの話となり、比較的新しい優れた作品を幾つか見せてみた。友人は7年前ほど前までは狂ったように美少女ゲームを犯りまくっていたのだが、ある時期を境に全く見向きもしなくなってしまったので案の定ではあったが、殆どの作品にそれほどの関心を示さなかった。だが、『らぶデス』には強い衝撃を覚えたらしく、是非プレイしてみたいと言い出したので貸し出すことにした。ただ、友人のマシンはAthlon XP 1700+(Thoroughbred-1.47GHz)/AMD760/RADEON(無印)という微妙に古くさい構成であり、CPUはともかくビデオカードの能力に大きな問題があるのでGeForce 6800 GTもレンタルすることに。規格の問題から6800 GTが装着できない可能性を考慮し、GeForceFX 5200も持たせた。尤も、そんなオモチャでマトモにプレイできるハズもないが…。不取敢、6800 GTが動作し、友人が存分に楽しめることを期待しよう。

●2007/02/15

ニセ科学の氾濫に私も強い憂いを覚える。

ある若者に対し、精一杯の誠意を示してみた。先方がどのようの反応を示すかは不明だが、私が期待するものと異なる回答を返されたとしても、それは仕方のないことである。まぁ、私としてはどのような結果になっても構わない。既に道は定まっているのだから。

●2007/02/14

6月に登場するCeleron 420(Conroe L 1.6GHz)の価格は僅か$39であるという。Pentium DC E2140(Conroe 1M 1.6GHz)の価格も凄いが、これも衝撃的だ。L2 cacheが512KBしかないとはいえ、そのパフォーマンスはNorthwood-2.4GHzを凌駕するハズ。しかも、TDPは35Wであるというではないか。加えて、高いクロックアップ耐性を持つことが予想され、2.66GHz程度でなら軽々と動作するであろうから、Prescott換算で4GHz以上のパフォーマンスを発揮することも期待できる。いやはや、実に良い時代になったものだ。

●2007/02/13

道は定まった。後は突き進むのみだ。

初めてPCを自作したのは約9年前のこと。当時、ド貧乏であった私の記念すべき自作第一号は中々の極貧マシンであった。CPUはPC-9821 Xa7から剥ぎ取ったPentium-75MHz、マザーは\3,980で手に入れたジャンクのVP3マザー(Lucky Starの5AVP3)、メモリは3人の友人から貰ったFP-DRAM 8MB×2+EDO RAM 8MB×2、ビデオは\1,980でゲットしたLaguna 3D(CL-GD5465 4MB/PCI)、サウンドは友人から貰ったCrystal Semiconductorsのチップが載ったISAカード、HDDは友人から貰ったWestern DigitalのE-IDE 1.6GB、CD-ROMは\1,980円でゲットした中古品、FDDは数百円で購入したジャンク、ケースは某宗教団体ショップで購入した\3,150のモノ、キーボードは友人からもらったATコネクタタイプのモノ、マウスは路上で200円ぐらいで販売されていた代物という殆どガラクタと言っても良い構成。それでも、それはそれは沢山の夢が詰まっていた。

●2007/02/12

現在、30枚近いマザーを所有しており、保管スペースに空きがない状態となっているので、BH6やP2B-Fなどのi440BX世代マザーやSocket 7マザーなどの骨董品は良い加減処分しようと考えているのだが、どうしても一枚だけ踏ん切りがつかないマザーがある。Lucky Starという現存しているのか不明なメーカーのVP3(MVP3ではない)マザーで、AGP(勿論、等倍)はサポートしているものの、FSB 66MHz止まりという超骨董品だ。こいつは自作第一号で使用した代物であり、思い入れが邪魔をして処分することができない。絶対に使わないことはわかっているのだが…。

●2007/02/11

昨夜は業界人が多数集まる飲み会に参加した。聞くところによると100人ぐらい集まったとか。今まで参加したことがある飲み会とは異なる繋がりの集まりであった為、知り合いは3人しかおらず、久々に大量の名刺をばらまく事に。乾杯の後、手当たり次第に挨拶を行ったが、2時間しかなかったので28人の方との名刺交換にとどまった。とりあえず、ここから更に人脈を広げていきたいと思う。ちなみに、酒の席で知り合った方を通じて仕事が成立したことは結果としては一度もないが、ヒッキーに近い生活をしている私としては多くの人と会話する機会に恵まれるだけで満足であり、実際にそれだけが目的でこういった飲み会に参加している。

●2007/02/09

FMPSG007(仮)向けの楽曲の打ち込みを開始したのだが初っ端から躓いている。今やっている曲は簡単にできると思っていたのだが、いざ初めてみると発音タイミングが非常に分かりにくく、トンデモない思い違いをしていたことを思い知らされた。早くも挫けそうだ(´Д`)

●2007/02/08

今朝、大変なことに気がついた。思い返してみるとこの三カ月、プライベートな時間の大半をアニメ鑑賞とアーマードコア3及びサイレントラインに費やし、創作活動を全く行っていないのだ(※「研究」は道楽ではなく仕事だよ?)。冗談抜きで本当に認識がなかったのである。そうなる要因があったとは言え、その事実に気づいたときはショックだった。ということで、これからは創作活動にも時間を割くことにしよう。

●2007/02/07

花粉の飛散を感じ数日前から鼻炎薬を飲み始めた。私が愛用するクールワンは高い効果を持つものの、この類の内服薬では定番である強い眠気を催すほか、あらゆる事柄に対する意欲が著しく減退するという凶悪な副作用を持っているのが難点だ。私は薬に対し強い耐性(順応性?)があるらしく、服用開始から一週間程度で副作用は見られなくなるので良いが、周囲では「眠くてかなわない」「やる気が全く出ない」といった声を多く聞く。とりあえず、今は季節が変わるのを待つしかない。それにしても、我々がこのような目にあうのは山林所有者が山の手入れを怠っていることに起因するわけで、国は所有者に手入れを強制するべきである。とにかく、この膨大な量のスギ・ヒノキ花粉を何とかしてくれ(´Д`)

●2007/02/06

FMPSG007(仮)向けの楽曲の選定が終わった。今回は二曲を予定しているが、もしかすると一曲しか出せないかもしれない。

●2007/02/05

そろそろFMPSG007(仮)向けの楽曲を作り始めないと拙い。今回のアルバムのイメージカラーに合わせるとなると、ドラムスは控えめのものがよかろうか?。だが、それはDarios Sawmの持ち味(?)を殺す事に他ならないのでは…(´Д`)

●2007/02/04

昨夜は同業の友人二人と飲んだ。互いの近況報告を行いつつ業界関連の話などしてマッタリと過ごした。それはそうと、少々飲みすぎたせいで帰る途中、非常に気分が悪くなり家に到着した頃にはグッタリ。分を弁え自重するべきであった(´Д`)

●2007/02/02

私が甘かった。やはりダメなモノはダメなのだ。この期に及んでは致し方ない。覚悟を決めて殺る事にする。

●2007/02/01

WolfdalePenrynHyper-Threadingを備えるという話はガセだったらしい。

サイト開設から2年10カ月にして参照カウンタが60,000を突破した。これといって実りのない雑記が更新されるだけのサイトでありながら、多くの人が閲覧して下さり大変有り難く思う。今後はもう少しコンテンツの拡充に励みたい所存。

●2007/01/31

PC-Successの倒産により弟が被害を被った(笑)

聞くところによるとPentium E2140(Conroe 1M-1.6GHz)の価格は僅か$74であるという。L2 cacheが1MBしかないとはいえ、2.66GHz程度であればほぼ確実に動作するであろう製品がこの価格。日本における実売価格は恐らく\11,000程度となるわけで、実際に登場したら衝動的に購入してしまいそうだ。全然関係ないが、やはりYorkfieldはデュアルダイらしい。

●2007/01/30

午後、クライアントのオフィスを訪ねた。今回のお題目は新作向けシステムに対する要望の実現性の検討。以前なら「無理です」と答えざるを得なかった項目も幾つかあったが、Ethornellと私自身の進化により、一つを除いて実現可能との結論に至った。それはそうと、合間の雑談の中でAthlon系マシンの保有状況について尋ねてみたのだが、やはり会社の資産としては一台もないとのこと。どうにもAthlon系は安定性の面で信用されていないようだ。

●2007/01/29

年齢カウンタがインクリメントされてしまった(´Д`)

●2007/01/28

安定性重視でパーツの選定を頼まれていた友人のマシンを組み立てた。全体的に比較的高価なパーツを使用している中で、CPUは廉価なPentium D 805(Smithfield-2.66GHz)を採用している処がミソだ。しかしながら、聞く処によるとPentium D 805は軽く4GHzで動作するというではないか。ということでクロックアップを試みた。まずはFSBクロックを666MHzに設定、メモリには相当なマージンを持たせた上で起動してみたのだが………あれ?、POST画面が現れないぞ?。600MHzに設定し直して起動を試みるとPOST画面は現れるがWindowsはブートしない。何やら聞いた話と全然違うではないか。まぁ、Smithfieldだし、カツ入れしなければこんなものだろう。ということで、私としてはガッカリな結果に終わりましたとさ。それにしても、Pentium D 805は価格の割に非常に高性能だ。

●2007/01/27

Grand Theft Autoを知らないと余り面白くないかもしれないが、これはイカすムービーだ(笑)

聞くところによると、YorkfieldHyper-Threadingをサポートするという。これが事実であるのなら、無効化されているだけでConroeがHyper-Threadingをサポートしている可能性も高いが、現時点ではライバルに対して商売上でも性能的にも優位にある為、AMDが何らかの秘密兵器でも投入しない限り有効化されることはないだろう。それはそうと、Yorkfieldは12MBにも及ぶ巨大なL2 cacheを全てのコアが共有するネイティブなクワッドコアCPUになるようなのだが、それほどキャッシュを大容量化してレイテンシを低く抑えることが出来るのであろうか?。20サイクル程度までなら些程問題ないと思うが、30程度まで落ち込むと微妙。キャッシュ範囲が12MBともなればアクセス範囲の大半をカバー出来るようになるわけで、性能向上が見込めないわけではないが…。

●2007/01/26

某美少女ゲーム雑誌の先月号を購入したまま放置していたこと気づいたので読んでいた処、「自作PCデュアルコア移行計画!」なる特集が目にとまった。ほぼ同じ金額でCore 2 DuoマシンとAthlon 64 X2マシンを組み上げ、その性能を比較するという内容なのだが、記事を書かれた方はベンチマーク結果にイマイチ納得が行かないご様子。問題(?)となっているのは「カスタム奴隷Fベンチ」においてCore 2 Duoマシンが1.5倍程度のスコアで圧勝しているにもかかわらず、「AYAKASHI Hベンチ」では殆ど同じ結果になっているという点。釈然としない著者はビデオカードを変更して再度、ベンチを取り直しているのだが結果は殆ど変わらない。なるほど、確かに納得いかないだろう。だが、これは恐らくは当然の結果なのである。問題のベンチマークプログラムを実際に見たわけではないので確証はないが、「カスタム奴隷Fベンチ」はソフトウェアレンダリングで、「AYAKASHI Hベンチ」はハードウェアレンダリングなのだろう(※少なくともクロスネットのエンジンはDirect3D依存型)。ソフトウェアレンダリングの場合、Core 2 Duo(特にL2 cache-4MBモデル)はAthlon 64 X2を圧倒するが、ハードウェアレンダリングの場合、描画の大半はビデオカードに依存するため、CPUの違いが殆ど現れないのである。この辺りの事情はプログラマでなければ分からないのも無理はないなぁ…などと思う今日この頃であった。

●2007/01/25

『いつか、届く、あの空に。』、明日発売。夜露死苦!!

『あるぺじお』、明日発売。直接の関係はないが夜露死苦!!

友人を唆してCore 2 Duo E4300(Allendale-1.8GHz)を買わせた。勿論、クロックアップが前提である。まずはFSBクロックを1066MHzへ引き上げ2.4GHzに挑戦、当然のように何の問題もなくSuperPI(419万桁)は完走した。そして本命である1333MHzに挑戦、SuperPIも3DMark06も見事完走!!。どうやら安定動作しているようだ。それにしても、Allendaleとはいえ3GHz。その処理能力はCore 2 Extreme X6800(Conroe-2.93GHz)に迫るモノがある。それが\22,000程度で購入できるとは恐るべし!!。なお、マザーやメモリも比較的高価な製品を採用したことを明記しておく。

●2007/01/24

地球上では太陽で発生したニュートリノが1cm^3当たり毎秒10億個程度通過しているが、我々がそれに気づくことはない。それはニュートリノが「弱い力」と重力にしか反応しないため、我々の身の回りの物質を素通りしてしまうからである。では、原子がぎっしり詰まっている場所を何故素通りできるのか?。それは基本的に原子がスカスカだからである。原子のサイズを東京ドーム程度とした場合、本体である原子核のサイズは一円玉程度になってしまい、それよりも遥かに小さいニュートリノが1cm^3当たり10億個/sec程度飛んできたところで極めて低い確率でしか衝突しないのだ。その確率の低さは50万トンもの水の中でさえ年間に数回しか衝突が起こらないというレベルなのである。

●2007/01/23

夕方、換水用に風呂水汲み上げポンプを新調するべく散歩がてらノジマへ赴いたのだが、期待する構造の製品は売り切れでポンプとホースが分離不能な使い勝手の悪い製品だけしかなかった。不取敢は明日にでもラオックスへ行って見て、満足するような製品がなければネットで購入しよう。余談だが、同店舗内のU FRONTは中古パーツの品揃えが非常に悪くなっていた。パーツコーナーの比較的大きなガラス棚の中には数えるほどのCPUが置かれているだけで、もはや中古パーツを扱う意思はない模様。妥当な判断であるが、そもそもこのような場所で商売が成り立つと思っていた方がどうかしている。

●2007/01/22

いつものように水槽の換水を行おうとした処、長年使用してきた風呂水汲み上げポンプがウンともスンとも言わず、40リットルの水を高低差1.5メートル近くある水槽へバケツで移す羽目に(´Д`)

Core 2 Duo E4300(Allendale-1.8GHz)が登場したらしい。問題のCPUは基本的にはConroeである為、クロックアップ耐性が非常に高く、軽々と3GHz程度で動作するという。定格はFSB 800MHzの9倍であり、FSBクロックをE6000シリーズと同じ1066MHzに設定するだけで2.4GHz。ウハウハだ。ただ、2.4GHz動作のE6600が\40,000程度なのに対しE4300は\22,000程度なので、L2 cacheサイズやクロックアップというリスクを考えると微妙な処もある。\16,000程度であればかなりイイ感じなのだが…。

●2007/01/20

ショッキングな内容が記述されているページを教えてもらった。やはり中国はとんでもない国だ。

●2007/01/19

最近、美少女ゲーム向けゲームエンジンを軽くまとめたモノを見つけた(こちらの06/12/28の記述)。有名なエンジンに混じって自分のエンジンが載っているのはチョッピリ嬉しい(笑)。せっかくなのでEthornellについて少し。こいつはアドベンチャー/ノベル専用ではないのだが、それ以外の用途で採用されたことがないので、そう思われても仕方がない。とりあえず、そうではないことを証明することになるであろう同人企画を進行中…なのだが、やはりアドベンチャー主体なので信じてもらえないかもしれない。では、横シューや格ゲーでも作ってみるか?。いやいや、やはり大好きなタクティクスオーガ風味のSRPGの方が…。余談だが、先の一覧には師匠の『MAJIRO Script Engine』も列挙されている。

●2007/01/18

聞くところによると、NVIDIAはx86互換ではないがx86のコードも走るCPUを作るらしい。それはAMDのFusionと同じくCPU+GPUという構成であるという。これが本当であれば久々の互換(?)CPUということで興味深々。G80(GeForce 8800)がスカラプロセッサの集合体であることから、NVIDIAが汎用CPUを設計する能力は持っているハズであり、この話がガセでない可能性は十分にある。

●2007/01/17

今日、1月17日は阪神・淡路大震災が発生した日として知られるが、Darios Sawmにとっては全く別の意味を持つ極めて重要な日である。あの日、真の意味に於いて人生で初めて他者に対し敗北を悟り、身の程を弁えぬ愚者は自信を木端微塵に破壊された。某駅の立ち食いソバ屋で食べた揚げ玉たっぷりのワカメうどんの味は絶対に忘れない。あれから4年、私は貴方に近づけたのであろうか?

●2007/01/15

祝!、マスターアップ!!…しかし、フリーランスに休む暇はない(´Д`)

20年以上の付き合いになる同業の友人からニューマシンの選定を依頼された。近頃、自宅でも会社でもマシントラブルに見舞われ続けている彼の要望(というより切望)は「安定性重視」であり、それに基づきパーツを選定したところ、予想以上に高コストになってしまった。当初の予算は\70,000程度と言われていたが、私がベストと考えたプランは\120,000弱。性能は二の次のつもりだったのだが、安定性を重視すると結局はハイエンド向け製品を多数使用することになり、ケチっても支障がないパーツといえばCPUとビデオぐらいなものなので、どうしても高コストになってしまうのだ。とりあえず、渋る彼を「数万ケチって泣きたくなければゼニ出せや!」と説き伏せ、私の提示を受け入れさせたのであった。

●2007/01/14

日経サイエンスにショッキングなことが書かれていた。関西電力の子会社が無作為抽出された1,000人に対し、「原子力発電は地球温暖化の原因になるか?、それとも防止に役立つか?」という質問をしたところ、半数弱が「原因になる」「どちらかといえば原因になる」と回答したという。一般人が普通の生活を営むにあたり原子力発電や地球温暖化の原理を知らずとも困ることは全くと言って良い程ない。だが、これは幾らなんでも酷過ぎないか?(´Д`)

●2007/01/13

今年はCore 2 Duoの廉価版としてConroeベースのPentiumやCeleronが登場する。FSBクロックはいずれも800MHzで、PentiumはL2 cache-1MBでデュアルコア、CeleronはL2 cache-512KBでシングルコアとなるらしい。PentiumはともかくCeleronまでConroeベースとなるので、相当な処理能力を持ったマシンが極めて安価に購入できるようになるわけだ(それこそ、一式\29,800とか…)。加えて、CeleronのTDPは35Wになるらしいので、コストを掛けずに静かなマシンが手に入ることに。もう、ウハウハである。私の推定ではCeleron(Conroe L)-2GHzでPentium 4-3GHzと同等以上の性能を持つので、激安マシンでもソフトウェアレンダリングでヘビー級エフェクトをバリバリ使用している美少女ゲームをサクサクと動作させられるだろう。ということで、良い加減本当にくどいが、Pentium IIIを使用されているお客様は是非ともニューマシンの購入を…(笑)

●2006/01/10

Memtest86を実行してエラーが検出されなかったメモリモジュールは正常だ」と考えている方は大勢いると思うのだが、私は声を大にして言いたい。Memtest86は絶対ではない。何を根拠にそのようなことを言っているのかというと、Memtest86でエラーが検出されないにもかかわらず、不可思議な動作をするメモリを私は三枚ばかり所有しているのだ。2枚はElixir、1枚はWinbond(…だったと思う)のチップを使用している。特にElixirチップ使用のモジュールが曲者で、一見すると安定動作しているかのように見えるのだが、幾つかの特定のアプリケーションを実行すると問題を起こすのだ。参號機へ搭載した場合に発生する代表的な症例として、DVDプレイヤーの類をインストールしようとするとエラーが発生して強制終了、USB接続のビデオキャプチャで録画を行うと数分で突然強制終了…などがある。これだけでは参號機に問題があるように見えるだろうが、同機にブランド物のメモリを使うと何事もなく動作するのだ。現実にこういうことがあるので、Memtest86は絶対ではないのである。

●2007/01/08

Pentium IIIPentium 4はかなり性格が異なる。Pentium IIIは基本的に得意・不得意が殆どなく安定した結果を出すのに対し、Pentium 4は得意・不得意がハッキリしており、ストリーミング処理では素晴らしいパフォーマンスを発揮するが、ランダムなメモリアクセスが入ると極端にパフォーマンスが落ちるのだ。Pentium 4は処理によっては同クロックのPentium IIIの1/4程度までパフォーマンスが落ち込むため、幾らPentium 4の動作クロックが高いといってもカバーしきれない局面があり、エンジンのチューニングに際して頭を痛めることがある(というか、痛めている)。しかし、得意分野では同クロックで2倍以上のパフォーマンスを発揮、クロックの高さもあいまってPentium IIIを突き放す。特にソフトウェアレンダリングを行う美少女ゲームでは処理の大半を「得意分野」が占めるため、Pentium IIIとPentium 4ではかなりの性能差が現れる。ということで、Pentium IIIを使用されているお客様は是非ともマシンの乗り換えを…(笑)

●2007/01/07

聞くところによると、Core 2 Quad Q6600(Kentsfield-2.4GHz)の販売が明日解禁されるそうなのだが、価格は\115,000程度になるらしく、Core 2 Extreme QX6700(Kentsfield-2.66GHz)が\125,000程度で購入できる状況において、このようなモノを一体誰が購入するというのか?。能力を考えると\90,000程度が許容限界であると思うのだが…。

●2006/01/06

Windows Vistaの発売まで一月もない今日この頃であるが、壱號機のOSに初めてWindows XPを採用した。「今頃かよ!」とか言われそうだが、私はWindows 2000で何一つ不自由を感じていなかったし、2000はXPよりもレスポンスがずっと良いので使い続けていたのだ。しかし、残念なことにマルチコアには対応していないので仕方なく乗り換えたというわけである。それはそうと、テスト機で使用する程度だったXPに関して私は正にド素人。最初は何かするたびに硬直するので激しくイライラしたが、ネットで色々と調べ、様々なサービスを無効にすることで漸く2000と殆ど同じ感覚で操作できる処まで持ってこれた。いやはや、手間掛けさせやがって(´Д`)

●2007/01/05

のっけから3日も更新を滞らせてしまった(´Д`)

新たな壱號機を組み上げた後、従来の壱號機を弐號機として組み直しデータのコピーを行ったのだが、随分と苦労させられた。どういうわけか、ファイルのコピーを始めて暫くすると見たこともないエラーメッセージが表示されコピーに失敗するのだ。最初はドライバなどに問題があるのかと考え、ドライバを更新したり設定を変えたりしてみたが一向に改善されない。もしやハズレを掴まされたのではと思い激しくションボリしていたのだが、ふとしたはずみで弐號機に触れてみれば凄まじい熱さではないか!。瞬間的に原因を理解、弐號機の側面板を外し小型扇風機で強制冷却してから改めてファイルコピーを行った処、問題なくコピーが完了した。新たな弐號機に使用したケースの蓄熱/排熱能力ではSledgeHammer×2やHDD×4などが放出する膨大な熱を捌き切れずに熱暴走していたのである。結構大きなケースである上、ケースファンも三つあるので大丈夫であろうと思ったのだが、CPUだけで180Wも消費するようなマシンはやはりE-ATXケースでなければダメらしい。いやはや、全くもって功夫が足りないぜ(´Д`)

●2007/01/01

明けましておめでとうございますm(_ _)m

漸くニューマシンへの移行を開始した。まずは壱號機を解体、弐號機に仮組みされていたパーツを壱號機へと移したのだが、巨大なCPUクーラー「ANDY SAMURAI MASTER」が様々な問題を起こしたり、PCIカードとマザーが干渉したりと予想外の問題が大量に発生したので無駄に時間がかかり、データの移動は全然進んでいない。是が非でも明日中には仕事が行なえる状態にはしたい処である。それにしても、Kentsfieldは爆速だ。